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枝野氏が「デジタル化は後ろ向き」と批判



 共同通信によると、立憲民主党の枝野幸男代表はデジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判し、「この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーで食っていこう」と演説しました。ちょっと何を言っているかわかりません。

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 これからは5G、AIをはじめ世界中でデジタル化がこれまで以上に推進されます。米中の新冷戦でもAIをはじめとするデジタル技術のしのぎあいがぶつかりあっています。クリーンエネルギーがすすんでいるドイツでも、国のデジタル化は急務になっていて、インダストリー4.0の名のもとに推進されています。そもそも自然エネルギーをするにせよ、デジタル化してエネルギー効率をよくすることは必要です。

 それなのに自然エネルギーでどうやって食っていくのか。いったいどれだけの雇用がうまれ、市場ができるのでしょうか。自然エネルギーの推進自体は野党の政策としてはありだと思います。でも、デジタル化を後ろ向きと批判するセンスが信じられません。せめて、「最先端のデジタル技術を開発して、前向きの自然エネルギーで食っていこう」だったら理解できるのですが。

 実は保守と革新の概念が最近変わってきており、左派のほうが何にも変化したくないので保守、自民党のほうが時代に合わせて物事を変えようとするから革新であるという見方がでてきています。枝野代表の演説を聞いていると、保守どころか時代を逆行させようとすら思えてしまいます。これではせっかく野党が再編したのに、どれだけの支持が得られるのか心もとないですね。 *20日午後5時追記  立憲民主党のサイトに枝野代表の動画があがっており。それによると、「菅さんはとって付けたようにデジタル化なんて言い出しました。… これはどうぞやってください。でもこれは追いつくだけだから。遅れてる分。これからの日本の未来を輝かせることはできないんです。だから私は、自然エネルギー立国 」とも語っています。ただ、共同の報道のように、「この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーで食っていこう」といっているので、枝野氏がデジタル推進に無理解だという印象は変わりません。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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