楽天経済圏の仲間入り




ただ、楽天証券で読める日経新聞はスマホオンリーなんですよね。最近、老眼ぎみでスマホ画面が嫌な僕としてはPCで見えないのはちょっとがっかり。でも、せっかくなので楽天全米株式インデックスファンドをスポットで購入しました。
楽天ポイントは僕の場合、映画鑑賞費用へと消えていきます。持っている投信残高に応じてポイントがもらえるので、楽天証券での残高が増えないといけないのですが、メインで使っているSBI証券もTポイントがたまって、ファミマでの飲み物やおやつ代に使っているので、こちらの残高を減らすわけにもいきません。まあ、世界株式が発展して、少しずつ残高が増えて、ポイントが増えるというのも理想でしょうか。
それから楽天の場合、いろいろおまけポイントが付くので銀行とカードローンも申し込みました。カードローンは使うことがないので最低限の貸付限度額10万円にして、1000ポイントゲットというものです。
楽天のアドバイザーには水瀬ケンイチさんら著名ブロガーもいますし、山崎元さんも楽天証券の研究員です。そういったかたがたの情報をフォローできるの楽天証券の有利のところかもしれません。でも、せっかく口座を断捨離しようとしたのにまた増やしてしまいました。いざというときに残された妻子は相続の手続きが大変かもしれません。