株高を喜ぶと軍国主義がやってくる

 久しぶりにパソコンの画面でお茶を吹きました。弁護士の小倉秀夫氏の一連のツイート。 株高は自民党政権が強くなり、憲法が改正され、戦争に参加することになるそうです。だから、株高には反対だそうです。

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 小倉氏のツイートによると「自民党にすり寄るということは、戦争参加を辞さないところまで覚悟を決める必要が現実にあるでしょ?」「リフレ派は、改憲勢力に乗っかっているので、いざとなれば対韓国宣戦布告での景気浮揚も想定に入れられそうです」。要は、株高=軍国主義ということ。

 えっと、日本が資本主義社会というのが大前提で株価が低迷したら株を保有している年金基金や一般企業が評価損で苦しくなり、経済低迷にもつながるのですが、共産主義国の中国でも株は多くの個人投資家がやっており、株高は喜んでいますよ? 日本の個人投資家は4500万人と、成人人口の半数ですが、これらの人はみな軍国主義者なのでしょうか。想像もつかないような国家ですね。小倉氏の一連のツイートはある意味必見のものかもしれません。弁護士だけあって、反論に次から次へと返す様子は小気味がいいほど。

 以前から指摘している民主党幹部の発言もそうですが、今の体制批判派の欠点って、自分の頭の中の理屈が完結していて、大部分の人々の共感を呼ぼうとすることを考えていないことだと思います。国会議員や弁護士やマスコミの偉い人といった収入的に恵まれているから、現実で一般投資家がどんな思いをしているか考えたことがないのでしょう。そもそも経済問題と憲法改正、まして軍国主義というのは全然別の話なので、株高を喜んでも戦争に絶対反対という人が大部分と思うのですが、そういうのを彼らの理屈で考えられないのでしょうね。

 実は安倍政権を支えているのは、こういう反対派なような気もします。彼らの考えがあまりにも一般有権者と遊離していて、とても応援する気にならない、だから安倍批判が広まらない。憲法が参院選の争点と安倍さん自身も発言していますが、憲法は国民投票で反対も可能なわけだし、それより経済政策が実質的な争点になるのではないでしょうか。

 それにしても、まだまだ投資への偏見は厳しいなあ。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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