FC2ブログ

債券の黄金期は終焉、とモーニングスター朝倉社長



 モーニングスターカンファレンスもオンラインで視聴しました。他のイベントと重なる時間が多かったので、朝倉智也社長の講演をチェック。朝倉さんの話は、債券の黄金期が終わったという部分に興味をひかれましたが、株式投資へはいけいけの風潮の中、少し冷静に感じられました。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


は終焉を迎える。これだけお金を市場に流したので、株や不動産に流れる、と予想しました。債券が株の下落に対するクッションというのがきかなくなるということです。これまでは株と債券への分散投資がオーソドックスな手法だったのですが、その時代は終わったということです。

 それでは株式はバブルかどうなのか。朝倉さんは、バフェット指数は歴史的な高水準で、シラーPERも危険水域の33倍を付けている、とアメリカ株がファンダメンタルズ的に高値であるとの見方を紹介しました。実際、個別だとテスラはPER1000倍超えだそうです。

 朝倉さんは、バブルの条件には、金融緩和の過剰流動性▽短期売買による投機的動き▽新しい金融の仕組みが生まれる▽大きな社会の変革期があり、今もそれぞれの要素にあった状況になっていると指摘しました。バブルの時は今回は違うといわれるけど、結局いつかは修正されるのです。

 朝倉さん自身は「陶酔の状況でない」と思っているそうですが、音楽が止まるまで踊り続ける=投資を続けなければいけない機関投資家と違い、個人投資家は違う。慎重な長期投資が大事といわれました。積み立て投資を進めているので、株高で周囲が浮かれていても計画以上の資金を突っ込まないことが必要なのかな。

 また、今後、円高を想定して、外国債券投資にはヘッジが必要と述べました。そして、昨年同様、中国の経済成長率が高いことから、新興国株式への割合も多くするアセットアロケーションを推奨。高い収益を求めるなら株100%で、先進国50、新興国40、日本株10%だそうです。僕自身、債券投資の割合は減らしているけど、さすがに株100%にするところまでは考えていません。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR