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シェール株ファンドは買い?

 米国がシェールガスの対日輸出を解禁、2017年にも日本にシェールガスがやってきます。シェールガスは世界のエネルギー市場を一新させ、日本にも大きなメリットがあるといわれ、シェールガス革命といわれるほど。マネックス証券はシェールガスやシェールオイルの恩恵を受ける企業に投資する「DIAMシェール株ファンド」を5月29日から募集するそうです。

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 シェールガス革命については以前、SBIのセミナーで詳しく説明を受けました。 米国の貿易赤字は現在5500億ドルあり、そのうち3000億ドルが原油の輸入だそうです。しかし、シェールガスで米国のエネルギー事情が一転すると、シェールガスを輸出できるわけですから、貿易赤字が一気に解消。電力コストも2割削減され7200億ドルの経済効果があります。

 日本の電力コストも大幅に削減され、景気浮揚効果が期待されます。また、ロシアが天然ガスの売り先に困ってしまい、北方領土返還など国際政治にも大きな影響を与える、まさに革命にふさわしいものです。これによって恩恵を受ける企業は大きく成長することが予想されます。

 ファンドは主に北米のシェールエネルギー関連株式へ投資を行うもの。石油会社、運輸会社、利用会社など30~50社への投資を行う予定です。6月11日までの募集期間のみ手数料無料ということもアピールポイントでしょう。PDF資料はこちら

 ただ、こうしたテーマ型投信は、話題先行になりがちなので、テーマが外れたり、あるいは世界経済全体が不調に陥ったときに分散効果が不十分という危険があります。これまでも、IT、アフリカ、ゲノム、水資源など、そのときどきに応じたテーマ型の投信が設定されました。ブームのときは株価は高騰しますが、ブームが外れたり、あるいは、ブームが定着してしまい、既に株価が織り込んでしまうと、あっという間に暴落してしまいます。そもそも、テーマ型投信が設定されること自体、過熱しているという危険性もあります。

 個人的にはシェールガス革命は今後本格化するために、成長する可能性があるファンドとは思います。けれども、長期保有というよりも、もし購入するのならば、短期で利益確定したほうが、リスクが少ないような気がします。信託報酬1.638%というのは、アクティブファンドならこのくらいかな、という水準ですが、いずれにしろ、購入は見送ろうと思います。

 なお、DIAMのシェールガスファンドはまっとうな投資商品ですが、全国的にシェールガスに投資をさせる悪質商法が出回って、国民生活センターが注意を呼びかけています。こうした、悪質商法に投資するぐらいだったら、まっとうな投信に投資したほうが身のためでしょう。

 *これらは素人の私の勝手な見立てであり、投資は自己責任でお願いします。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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