NISAの予約が150万件も

 日経新聞によると、来年1月から始まるNISAの口座予約が既に150万件に登っているそうです。(有料) 実際に開設できるのは10月からなのに、皆さん気が早いですね。もっとも、野村アセットの推計では最終的に1000万人に行くそうですから、まだ15%ですが。

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 このうち、野村証券が40万件を超えてトップだそう。私のところにもはがきと、セミナーの案内がきました。残念ながらセミナーは行けなかったので、どんな内容だったのかわかりませんが、NISAは1社にしか口座を作れないので、囲い込み競争が激しく、大手証券会社はテレビCMをばんばんうっています。その影響か、確定拠出年金導入時に比べて、速いペースでNISAは広がっているそうです。

 私はまだ、どこの証券会社に口座を開くか決めていません。各社のサービス、キャンペーンなどが全部明らかになってから決めようと思っています。ただ、このNISA使い勝手が悪いとあちこちから不満の声が。フィデリティが早速調査を行なっています。(PDF)

 それによると、約半数はNISAが導入されても投資態度は変わらない一方、若年層では「投資を始めよう」「投資額を増やそう」という答えが多いとのこと。NISAの意義の一つに投資への間口を広げることがありますから、これは目的とおりになっていますね。

 投資商品については、「確実性の高い利益」が22.8%と最多で、次が「ハイリスク・ハイリターン」の16.9%。なかでも若年層、高所得層、投資家層では「ハイリスク・ハイリターン」志向が高いそうです。私はどちらかといえば「確実性の高い利益」。

 NISAの欠点として、5年で強制的に終わらされるということがあり、損失の繰延がそれ以上できないのです。例えば100万円で買ったファンドが50万円に値下がりしてNISA期間が終われば、50万円で購入したものとみなされます。その後、70万円で売却すると、本来なら100-70で30万円の損失ですが、70-50で20万円の利益があったとみなされ、投資額が減少しているにもかかわらず、税金を取られてしまいます。行動経済学的にも損失を避けたいわけですから、多少リターンが下がっても、「確実性」の方を選びます。

 実際、こうした欠点があることは知られており、フィデリティの調査でも、非課税期間5年の延長を望む人が45.2%と、最も多く寄せられました。ついで非課税枠100万円からの引き上げが38.4%。両方、実現すればいいですが、まだ制度が始まる前なので、どうなるかは全くわかりません。まず、制度に参加して、順調にいけば改善されるだろうと予測しています。

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No title

夢見る父さんこんにちわ。
当ブログでも取り上げましたが、闇鍋パーティーも盛況なご様子ですね。
野村からお知らせがきましたか。わぁカモネギ(´・ω・`)

NISAは知れば知る程不満タラタラになってしまいますが、使わなければ恒久化への道のりは遠くなると思います。
積極的に使いたいものですね。

Re: No title

積極的に使いたいからこそ、何にしようか迷います。各社の新製品をみてから決めるつもりです
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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