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円安どこまで 来年は160円台も



 政府・日銀の介入でも歯止めがかからない円安はどこまで続くか。日本証券新聞に専門家である東海東京調査センターの柴田秀樹シニアストラテジストの来年は150円台、場合によっては160円台もとらえるとの予測が乗っており、分かりやすかったので紹介します。有料記事なのでかいつまんでの紹介です。

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まず、今回の円安は金利と実需の要因で、投機的な過熱はないそう。金利は米国だけでなく欧州中銀、豪州、スイスなど各国が引き上げる中、日銀は緩和姿勢をかえないのは五条地の通り。実需については貿易赤字が、資源高もあり大幅な輸入増のため起きており決済のための円売りドル買いの流れは変わりそうもありません。一方、シカゴの投機筋は夏場は円売りポジションを抑えていたのですが、ようやく増加傾向にある程度。金利と実需のため、投機と違って円安傾向は長引きそうで、柴田さんは「円安は新たなステージに入った」と話しています。

さらに、今後注目されるのは岸田内閣が打ちだす資産所得倍増計画。NISAの拡充はほぼ決定でしょうが、つみたてNISAでは外国株のアセットの人気が圧倒的です。現在、家計の金融資産の96・6%が国内資産ですが、5%が海外資産に移るだけで100兆円規模の円売り要因になるそう。

円安に歯止めをかける対策としては①日銀の政策変更②インバウンドの完全解禁③原発の強力推進が考えられます。しかし①、③はすぐにはできません。②についてもコロナ前は圧倒的に多かった中国からの観光客が、中国のゼロコロナ政策などで見込めません。円安が日本の物価が下がったとはいえ、大幅なインバウンド客復活もなかなか厳しそう。

そう考えるとやはり円安傾向は変わらないという柴田さんの分析は納得のいくものでした。SNSでは円安がいきすぎと米国株投資などに消極的な声もでています。しかし、円安傾向が変わらないとの見立てが正しければ、僕らの行動も円安を後押しするものかもしれませんけど、やはり国際分散投資が重要ということになります。来年の為替レートは果たして…

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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