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今後も円安は続くと専門家



 今年の円高は1月16日の1ドル=127円がピークで、今後は円安が進む――。為替のプロ、東海東京調査センターの柴田秀樹金利為替シニアストラテジストが、今年後半には145~150円の円安になるとの予想を示しました。日本証券新聞の記事。

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 柴田氏によると、今年の世界経済はIMFが1月末に上方修正したように、深刻なリセッションを回避し、緩やかな成長がメインシナリオ。柴田氏は「米国はハードランディングに陥らず、利上げしても経済は堅調。中国もゼロコロナ解除で回復が期待される」。特に米国は金利が上昇しても株価は概ね堅調に推移している。だが、日本については先進国の中では唯一、コロナ前の水準まで戻っておらず弱含みが続いています。

 1月の円高は米利上げの終息感や4月の日銀総裁人事で黒田緩和の終了を意識したことが要因ですが、足元の経済指標は米インフレの長期化を示しており、引き締めの長期化が想定されます。また、植田和男日銀新総裁も「金融緩和の継続が適切」としており、柴田氏は「ドル高円安が再始動した」と見ています。

 さらに金利より為替に影響が大きいのは実需で、日本の1月の貿易赤字は3兆4966億円と過去最大。円安要因となる対外直接投資は昨年20兆円を超える一方、海外からの対内直接投資はいっこうに盛り上がらず、記録的な円安にもかかわらず5兆円程度でしかなありません。柴田氏は「日本に魅力はない」と指摘。円安に歯止めがかからない大きな原因とみています。そのうえ、来年からは新しいNISA(少額投資非課税制度)が始まり、2000兆円の家計の金融資産の一部が、外貨建て資産に流れればさらなる円安要因に。円安は来年以降も続くとみられ、テクニカル的には160円を超えると一気に加速する可能性もあるそう。海外投資をしている人にはうれしいですね。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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