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DXの次はSXだそうです



 DX(デジタルトランスフォーメーション)、GX(グリーントランスフォーメーション)という言葉がブームで関連銘柄の市場での勢いもいいですが、経済産業省は「SX」(サステナビリティ・トランスフォーメーション)という言葉を打ち出し、東証とともに「SX銘柄」を創設します。

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 SXとは「社会」と「企業」両面のサステナビリティを重視。企業の稼ぐ力を中長期で持続化・強化し、事業ポートフォリオ戦略やイノベーションの種植えを行うとともに、不確実性に備え中長期的なリスクと機会双方を的確に把握し、具体的な経営に反映させている企業。分かりやすく言えば環境などの社会問題に対応しているとともに、効率的な経営で企業価値を上げている企業のことです。国内外の投資家に長期的、持続的な価値向上に取り組むよう変革している企業をアピールし、日本株全体の再評価へとつなげる方針です。

経産省ではTOPIX500企業の4割以上がPBR1倍割れになど、企業価値が低迷していることを問題視。対策も自社株買いが多く、研究開発費、人的能力開発費といった企業を中長期的に成長させ、資本効率性を高めようとする投資の伸びは弱いと指摘しています。一方、気候変動問題や地政学的リスクといった世界的に不確実な難問が相次ぐ中、経営が対応できているかどうかも企業の将来にとって重要な課題になっています。このために「SX」を打ち出しました。議論は経産省の研究会で行われ、座長は伊藤邦雄一橋大CFO教育研究センター長。伊藤氏はROE(自己資本利益率)の価値向上を訴えた「伊藤レポート」(2014年)の取りまとめ役で、その際、目安として出された「ROE8%以上」は、市場に大きな影響を与えています。

民間企業では丸紅が先月、SX推進コンサルを始めたほか、NTT東日本が群馬県の建設会社とSXで提携。トランス・コスモスは元環境事務次官をアドバイザーとして招へいしました。まだ、始まったばかりの概念ですが、日本に根付くのでしょうか。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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