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荻原博子さんだけでない 著名経済学者が投資批判



 投資批判、NISA批判といえば荻原博子さんが有名ですが、意外な経済学者も批判を展開していました。安倍元首相と親しかったという元財務官僚の高橋洋一さんです。アベノミクスでは貯蓄から投資への流れを打ち出していたので、結構びっくりしました。

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 プレジデントに「新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない」という高橋さんの記事が載っています。具体的には「最近、NISAや投資信託をすすめられることが多いようだが、これらをやるのは、金融機関の職員を手数料で食わせるようなものである。夢のない話に聞こえるかもしれないが、貯金の方がよほどマシかもしれない」と批判を展開します。

 そこで高橋さんは「老後に備えたいなら、貯蓄が一番だ。どうしても投資をやりたいという人には、国債をおすすめする」とまとめています。

 まず、投資は自己責任であり、投資をしたくない人が無理にする必要はありません。そういう人は個人向け国債を運用するのは道理にかなっています。ただし、貯蓄が一番というけれど、日本は脱デフレ、インフレ率は2~3%となっています。貯蓄だけでは老後資金がインフレによって目減りします。国債も現在の利率なら同様ですね。

 そもそもインフレに負けずに長期的に一番成長が期待できる資産は株式投資です。高橋さんはNISAや投信は手数料がかかって金融機関を儲けさせるだけという意見のようですが、基本的に購入手数料は無料。主要インデックス投信なら信託報酬も非常に低下しています。失礼ながら一昔前の認識からバージョンアップされいないのではないでしょうか。

 ともあれ、高橋さんは著名な経済学者で僕はセミFIREしているおっさんにすぎません。高橋さんの言い分が正しいと思うならば、NISAなどせずに貯蓄、国債だけで老後資金を蓄えるのも一案でしょう。もっとも高橋さんは大学教授という高給の職場の上、テレビ出演や講演料、著作収入がある高所得者でしょうから、投資をしなくても十分老後資金は貯められるのではと思っています。僕のような庶民は、老後に働かないためにも投資が必要だったなあ。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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