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上場企業、相次いで犯罪の被害者になる

 上場企業が相次いで送金詐欺の被害に遭ったことを発表しています。昨年のTBS系人気テレビドラマ「VIVANT」で話題になりましたが、現実でも巧妙な手口の犯罪が行われていました。サイバー犯罪の被害も依然としてあり、企業のセキュリティ対策が急務となっていますね。

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 スタンレー電気は1月31日、アジア太平洋州グループ会社で昨年12月に最大34億円の被害を受けたことを明らかにしました。悪意のある第三者が虚偽の指示を出し、資金を流出してしまったといいます。詳細は捜査上の機密保持のために明らかにしていませんが、弁護士3人による調査委員会を設置して、関係各国の捜査機関に報告。資金の保全、回収に全力を尽くしています。

 25日にはスリー・ディー・マトリックスが、取引先を装った複数のメールによる虚偽の支払指示に応じ、12月から1月にかけて計136万ドル(約2億円)を支払ったと発表しました。取引先は創業以来の関係があり、そこの社長、担当者をそれぞれ騙ったメールだったため、信じてしまったといいます。その後、電話で確認をしたところ、詐欺と判明し、捜査機関に届け出ました。

 今期は19億2500万円の最終赤字を予想しているうえ、昨年12月現在の純資産は6億円。2億円を詐欺で失う影響は大きいですが、業績への影響は判明次第開示するとしています。

 また、IDECは2月2日、昨年10月にサイバー攻撃を受け業務システムなどが一時ストップ。特別損失として情報セキュリティ費6200万円を計上したほか、営業活動などにも影響があり年間売上高の1%程度の逸失利益があると発表しました。3Q決算は中国、米国の回復遅れに加えサイバー攻撃の損害があったため、15%減収、59%営業減益と厳しい結果になりました。犯罪者によって企業が大きな損害を受けるのですから、株主はたまったものじゃないでしょうね。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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