消費増税で信託報酬どうなる

 NISA対策で各証券会社から低コストのファンドが出ており、投資家にとってはうれしい限りです。そのなかで、SMBC日興証券からETFバランスファンドというのが発売されます。運用は三井住友アセットマネジメント。

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 バンガードやiシェアーズのETFに投資するファンドオブファンズ型。各アセットへの配分は機動的に変えるとしているものの、モデルポートフォリオは先進国債券、新興国債券に各40%ずつで、株式は国内、先進国、新興国各5%と、思い切って債券に偏重した、国内のバランスファンドでは珍しい配分となっています。

 想定リターンは7.3%、リスクは8.0%と、十分に競争力がありそう。債券偏重でこれだけのリターンが臨めるというのは、為替の変動もあるしどうなのかな、という気はしないでもないですが、想定通りのリターン、リスクなら、結構、お得な商品かも。

 気になるお値段ですが、ノーロード。対面型店舗でも扱うようなので、大手証券にしては思い切っているのでは。そして、信託報酬も0.609%と、十分に競争力のあるものになっています。と、ここまで目論見書を読んだところ、注意書きに「消費税が8%になった場合は、年0.6264%になります」との文言が。

 そうか、こういうところにも消費税がかかるのか。調べてみたら、株式投資信託は消費税の課税対象だそうです。今後、消費税が10%やそれ以上になれば、どんどん信託報酬も上がっていくということ。対面型で主力となっている投資信託と違い、ネット証券中心のインデックス投信はコスト引き下げ競争みたいになっていたので、ちょっと残念ですね。

 面白いのは、公社債投信は、委託会社と受託会社の報酬部分は消費税が課されずに、販売会社が受け取る報酬部分についてのみ、消費税の課税対象となること。日本の税制って本当に複雑ですね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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