FC2ブログ

消費増税延期へ流れが変わる?

 週刊現代に気になる記事が載っていました。読売新聞の渡辺恒雄会長が社内報で来春の消費増税延期を訴えたというのです。これが事実だったら、消費増税延期へ流れが変わる可能性もあるのではないでしょうか。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

金融・投資 ブログランキングへ




 これまで、朝日、毎日、読売、日経消費増税派。消費増税延期派(段階的引き上げ派)は産経の田村秀男編集委員や東京の長谷川幸洋論説副主幹ら一部にとどまっていました。新聞の発行部数からいえば、産経、東京は少ないですから、大部分の全国紙は増税派ということになります。しかも、田村氏の著書「日経新聞の真実」によると産経の幹部に田村氏の発言をなんとかするよう財務省から圧力がかかったり、東京新聞(と思われる)に執拗な税務調査が入るなど、財務省からの消費増税に意見を変えるようにとのプレッシャーはすごかった。ところが、日本で一番部数が多い読売新聞が、延期派にスタンスを変えようというのです。

 しかも、興味深いのは読売新聞グループは監査役に元財務次官の丹呉泰健氏を受け入れているのですよね。渡辺氏と丹呉氏でどういう話し合いがされたのか、まったく想像もつきませんが、これまで財務省から人材を受け入れ蜜月関係にみえた読売新聞が突如方向転換したことは、財務省も承知だとおもわれます。渡辺氏は一新聞社のトップにとどまらず、政財界に大きな影響を与える大物であり、かなり、インパクトがあります。これで産経、読売というどちらかといえば自民党寄りに見える2社が延期派になったんですよね。

 安倍首相は消費増税について識者の意見を聴取するとしています。しかし、決断にあたっては世論も無視できないでしょうから、読売新聞の路線転換が案外影響をあたえるかもしれません。

 一方、21日の毎日で黒田日銀総裁がインタビューに応じて、消費増税を予定通り行うよう訴えています。黒田総裁がなぜ毎日を選んでインタビューに答えたのか、興味深いところでもあります。マスコミを巻き込んだ形の情報合戦が繰り広げられているということでしょうか

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR