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為替市場は新NISA(少額投資非課税制度)に圧倒される?!



  2月の店頭取引FX(外国為替証拠金取引)の取引金額が前月比36%減の801兆円となり、特に個人投資家に人気の米ドル/円の取引額は686兆円で4割減と激減したことが、金融先物取引業協会の調査で明らかになりました。伊藤忠系のシンクタンク、外為どっとコム総合研究所は、「株式市場の堅調な推移を受けて資金が為替市場から株式市場に移動した可能性もある」と分析したレポートを発表。1月から始まった新NISAで個人投資家の資金の流れが変化したのではないかとの見方を示しました。為替市場は新NISAに圧倒されるのでしょうか。

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 2月はFRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長が早期利下げに否定的な見解を示したことや、予想を上回る米国のインフレ率を受けて米利下げの時期が後ずれし、1ドル146円台から150円台まで円安が進みました。個人投資家の実現損益はプラスが60・6%、マイナスが39・3%で、昨年12月に高値づかみしたロング(円売り)ポジションを粛々と決済して収益を積み上げたとみられます。

 ただし、事前の予想を覆す年初からの円安が急速に進み、方向性を絞り切れなかったことや、日本政府の円買い介入を警戒して積極的な取引は見送られたもよう。

 加えて日経平均株価が34年ぶりに最高値を更新し、新NISAの成長投資枠では日本株買いが人気となっています。このため、2月のプライム市場の1日当たりの平均売買代金は5兆8127億円とプライム市場発足以来、最多に。同研究所は「2月は個人投資家の資金の向かう先が大きく変化した月と言える。今後もこうした資金の流れが続くのか、為替市場へ戻ってくるのか注視される」と解説しています。

 FXは30、40代の現役世代の投資家が多いのでNISAに流れるというのはあり得る話。個人的はそれでもFX市場のほうがはるかに株式市場よりも大きいのが驚きですが、そういうものなんでしょうね。株式にしろFXにしろ個人投資家がもうかれば良い市場といえるかもしれません。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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