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中小型株の出遅れ、まだ続きそう



年初から急ピッチで上昇した株価ですが、半導体など日経平均の値がさ株中心で中小型株はさえないのが現状。TOPIXが3月31日までプラス17.7%なのに対し、スタンダードは10%、グロースは6%高にとどまっています。出遅れた中小型株がどうなるか注目されるなか、日本証券新聞によると、みずほ証券は26日付レポートで、「12月末に中小型株をオーバーウエイトに引き上げたのは間違いだった」と、わずか3カ月にアンダーウエイトに引き下げ。当面は中小型株はさえないとの見方を示しました。

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みずほ証券が12月に引き上げた理由は(1)中小型株の出遅れ(2)24年度の予想増益率がプライムより高い(3)景気減速、円高予想、などです。しかし、年初来、円高どころか円安となりトヨタ自動車などの大型輸出株が上場来高値更新。外国人投資家や新NISA(少額投資非課税制度)でも大型株が人気です。

中小型株の出遅れは一部でも注目され、予想増益率もスタンダード、グロースのほうがプライムより高い状況は変わりません。しかし、日銀の政策転換でも円安に歯止めがかからず、日銀の次の利上げは早くても7月とみられます。内需系の多い中小型株にとって不利な状況が続きます。また、4月は外国人買いの多い「特異月」で、大型株に有利。さらに、東証の「資本コストや株価を意識した経営」について、プライム企業に比べてスタンダード企業は対策が遅れているのが現状です。みずほ証券は「スタンダードが低いのは人材不足の影響もあるようだ」としており、急激な改善は望みにくいそうです。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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