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歴史ある経済雑誌認定の金持ち投資とは

 日本で最も歴史のある経済雑誌、週刊「エコノミスト」。今週号の特集は「金持ち投資、貧乏投資」です。タイトルに興味を惹かれて読んでみました。

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 冒頭でタイプの異なる2人の投資家の紹介。金先物取引で50万円を2000万円にした31歳の女性と、海外ETFで分散投資して、年4%を目標にしている資産1億円の60歳男性の比較です。タイトルを考慮すると、貧乏な投資家は一攫千金をかけなければならず、金持ちは王道の低コスト国際分散投資をしているということをいいたいのでしょうか。

 でも、私自身は財産が少ないうちは、妙なハイリスクを取るべきではないと思いますし、まだ31歳だったら、むしろ、王道投資で時間を武器にするべき。逆に資産1億円もあれば、そのうちの数百万円程度なら、ハイリスクの投資に回してもいいかもと、ちょっと自分の考えと違うなあと思いつつ、ページをめくると、まず金持ち投資の特集から始まりました。

 一体、どんな投資が金持ち投資なのでしょう。それは…

 海外不動産投資とワイン投資でした。最近、この両者に力を入れている内藤忍さんがそれぞれ詳しく紹介しているほか、編集部がハワイやマレーシアの不動産状況を報告。さらに、シンガポールなどに移住している富裕層の状況をまとめています。このほか、海外ヘッジファンド関連商品や、海外資産の税制についても書かれていました。要するに、金持ちは海外投資しなさいということなのですね。

 それにしても、海外不動産投資やワイン投資について、内藤さんの新著「貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい」でもおすすめされており、こうやって、老舗の経済雑誌でも特集されるというのは、一大ブームになっているのでしょうか。わー、自分がお金持ちだったら、購入を検討するかなあ。お金持ちがどんな投資をするのか、参考になるなあ(棒)。

 一方、貧乏投資については、NISAの説明。それはいいのですが、メインは大化けしそうな個別銘柄についてで、専門家の方がどの株がおすすめか予想されていました。こうした文章を読んでいるうちに、最近お気に入りのアニメ、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のエンディング曲「どう考えても私は悪くない」の冒頭部分が替え歌となり、頭の中をリピートして回ります。

 ♪お金が続かない なぜだ どうしてだ アホかあああああ

 特集の最後で、退職金をもらった人が陥りやすい罠を警告するコーナーになり、ようやく、曲は鳴り止みました。投資は自己責任ですから、経済誌などもあくまで参考材料で、ちゃんと自分で決断しなければいけないということを教えてくれたのが、一番の成果でした。

*追記

 週刊文春にも内藤さんの投資特集がありました。ワイン投資や海外不動産投資が流行りだしているんですかね

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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