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生命保険の見直しに着手

 昨年に資産運用のことを本気で考え始めたときに、課題の一つだったのが、生命保険をどうするか。ご多分にもれず、新入社員のころホイホイと買ってしまった上、余計な特約などがてんこ盛り。さらに、その後も、ちょっとかじっては複数の保険に入ってしまう情弱ぶりでした。このブログでもお伝えしていますが、手数料が高かったり、利率が低い、かんぽ生命と個人年金は既にアベノミクスに伴い解約して、リスク資産に回しています。いよいよ本丸の生命保険の見直しに着手しました。

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 新入社員のころ、大学の友人に頼まれて大手生命保険の定期死亡4000万円+定期医療+終身がんというパッケージの保険に入っていました。正直、若いうちはこの掛金なら手厚い保障がかかっていいか、と思っていたのですが、昨年、更新に入り、一気に掛金が倍になりました。さすがに、それは払えないので、死亡保障額を4割ほど減らし2400万円に、定期医療+終身を落として、従前並みの金額にしました。ただ、まだ三大疾病特約とか、介護特約とかはいっていたんですね。

 リスク資産がアベノミクスで増え、生活防衛資金もあるため、死亡保障はそれほどなくても、家族は困らないのではと試算しました。遺族年金もありますし、共働きということもあります。ただ、重大な障害が起きたときのことを考えると、保険をなくすというところまでいかなかった。そしたら、救いの神がありました。勤務先のグループ保険です。というか、入社してから20年以上、厚生部からの通知をまともに読んでいなかったため、こんな素晴らしい制度があるとは知りませんでした。1年更新で5年毎に上がりますが、単純な死亡・高度障害の保険を最低限の1200万円かけると、保険料が今の4分の1になるのです。

 1年更新で、期間は来年1月からなので、12月までは現在の保険をもって、そのあと切り替えるつもりです。以前、後田亨さんのセミナーを聞いて、うちの会社にもグループ保険があるのかと思いきや、しっかりあったのですね。退職後は使えませんが、会社員であるあいだはメリットを精一杯いかすつもりです。また、退職後は相続税の控除分だけ全額払込の死亡保険に入ろうかと考えています。

 ちなみに、山崎元さんなどが批判する医療保険も入っています。これは、父が亡くなったときの経験が大きい。父は保険に入っていなかったのですが、相部屋を嫌がり差額ベッド代がかさみました。父の資産からすれば、どうってことのない金額なのですが、収入が年金しかない年寄りにとって、入院がいつまでかかるかわからないため、医療費がどんどん出ていくことが恐怖に感じられたようなのです。もちろん、高齢になると、冷静な判断力が落ちるということもあるでしょう。ただ、父の貧乏になるのではないかという、懸念(実際はそうなるはずないのに)を間近で見ると、年をとってからの安心代として、医療保険に入ってもいいかな、と思いました。効率が悪いと思っても、安心を求めてしまう、行動経済学的な問題ですよね。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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