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年金の資産配分見直し

 安倍首相がニューヨークのウォール街で、「Buy my  ABENOMICS」と英語でスピーチ。そのせいかあってか、26日の東証は株価が上昇しました。このセリフ、米国の映画「ウォールストリート」に出てきた「Buy my  books」にちなんだもの。米国人の関心をひいたでしょうね。

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 日本では26日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など、総計200兆円を超える公的・準公的資金の運用見直について、有識者会議の意見がまとまりました。現在は日本国債中心ですが、収益性向上と金利リスクへの対処から、国債の配分を少なくするとともに、REIT、プライベートエクイティなどの購入も検討するそうです。


 現在、GPIFの資産配分は国内債60%、国内株12%、外国債券11%、外国株12%となっています。これでも、アベノミクス上昇で、国内債券の比率が67%から引下げられたばかり。さらに、国内債を減らして、より収益向上を図ります。これだけの莫大な資産が数%といえでも株購入に回れば、株価上昇にもつながります。また、デフレ脱却すれば、金利が上昇して債券価格は下がるわけですから、国内債に偏重していると損失につながりかねません。

 もともと、日本の年金の資産配分は慎重すぎるという意見がありました。先日も舛添要一さんが、厚労大臣時代に5%でいいから、ハイリスクハイリターンのものに投資したかったと述べていました。

 ちなみに、インデックス投資日記@川崎さんによると、、米国最大の年金基金カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)は株式に64%、債券に17%と圧倒的に株式に投資しています。もちろん、短期ではリーマンショックのような事態が起きると、大きなマイナスになるわけですが、中長期的にみると、リターンがより期待できるといえ、私は今回の年金運用の見直しに賛成です。

 ところで、日本の一部マスコミは、株はバクチであるとして、株式での運用を厳しく批判しています「年金積立金のバクチ運用に反対する安倍政権の手口はマフィアかヤクザか(日刊ゲンダイ5月25日)」。経済理論もなにも無視して、悪感情をあおりたてるような雑音に負けず、しっかりと議論をして、より良い政策を期待します。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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