NISAはSBIにしました。

 10月1日を前に、NISA口座を決めようと思い、結局メインで使っているSBIにしました。一時はカブドットコムにしようかと思ったのですが、セミナーでうまくいかなかったこともあり、結局SBIにしました。

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 ここに決めるまでは結構、迷走しました。セゾン投信のバランスファンドを最初に考えましたが、初年度は、リバランスで売却した分をNISAに使う予定なので、一括投資できるにしても2年目からは積立投資になります。通常の積立に加えてNISAの積立となると、かなり負担が重くなるので、バランスファンドは断念しました。

 続いて、マネックスの海外ETFも検討しました。しかし、確認してわかったのですが、NISAは為替差益にかかる税金(雑所得扱い)は対象外なんですよね。しかも、日本証券業協会に聞いたところ、外国税額控除も適用されないそうです。現行制度ですと5年の間に必ず換金しなければならないから、為替にかかる税金や米国からの課税のことまで考えると、結構、コストはかかりそうなので、海外ETFは諦めました。(追加 国税局の電話相談に聞いたところ、NISAには為替差益も課税されないそうです。ご指摘ありがとうございました)

 3番目はカブドットコムでこれはフリーETFを利用しようというもの。ETFは分配金が出ますし、NISAのメリットはあるとは思うのですが、上述の理由でここもやめました。

 初年度は今のところ100万円を、先進株式、日本株式のETFもしくはノーロード投信に分散して1回で買う予定です。時間分散はしません。これは山崎元さんの、NISAは時間が限られているので、時間分散は機会損失につながるという考え方と、国際分散投資なら最大14年の間に黒字化するだろうという、甘い見通しをあわせたうえです。2年目以降は、一括で用意できなければ、国際分散したインデックス投信を積立てていき、期間ぎりぎりまでひっぱるつもりです。

 あとは全体のアセットアロケーションのなかでどうリバランスするかですが、ボーナス投資などで、割合が減ると想定される債券クラスを買いましていこうと考えています。

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こんにちは。

>現行制度ですと5年の間に必ず換金しなければならない

NISA口座からNISA口座へのロールオーバーや、NISA口座から課税口座への移管ができますよね。
換金は必須ではありませんよ。


>NISAは為替差益にかかる税金(雑所得扱い)は対象外

為替差益とは、購入時と売却時のことを指しているのでしょうか。
何が「対象外」になるのか、もう少し具体的にご教示くださいませんでしょうか。


>外国税額控除も適用されない

NISA口座の分配金は国内税が引かれませんよね。
国外で得た所得に対する所得税が0円だから、還付も0円になりますね。

Re: タイトルなし

通りすがり様

(1)確かにご指摘のとおり、ロールオーバーで10年、さらに2度目のロールオーバーを使えば初年度は14年目まではできますね。ただし、その間にNISAを含めた税制が変われば問題がないのですが、変わらない場合、この問題は残ります。また、課税口座に出す場合も、為替差益への税金がかかります。

(2)例えば海外ETFを100万円で買い、そのときのレートが1ドル=100円だったとします。NISA終了時にETFの価格は100万円のままで、1ドル=200円となった場合、為替差益が100万円分あります。これに対しては雑所得として税金がかかります。すなわち、NISA口座なのに税金をとられることになります。ちなみに、マネックス証券では海外預かり金になるので、円に戻す時に現行制度でも課税されます。もし、海外MMF扱いになっている証券会社があったとしても、海外MMFへの為替差益への課税が2015年に始まります。

(3)海外ETFの場合、日本と米国の二重課税になります。現行制度では確定申告をすることにより、米国で課税された分を取り戻すことができます。しかし、海外税額控除が適用されないと、NISAによって日本では無税になりますが、米国で課税される分については、取り戻すことはできなくなります。せっかく非課税口座を利用するのに、税金を払うのは嫌なので、海外ETFをあきらめた次第です。

 これらは、セミナーでマネックス証券にきいたり、日本証券業協会のコールセンターに問い合わせた結果です。ただ、税務関係については、非常に複雑なので、私の認識が誤っている可能性もあります。その場合には、コメントなどでご教示いただければ幸いです。

ごていねいな返信のコメントありがとうございます。

(1)と(2)の為替差益についてですが、NISA口座では「為替込みで非課税」ということですよね。

(2)の例では、購入時と売却時にETFが100万円のまま、ということであれば、

1.海外ETFを購入したときの為替レート=100円
2.海外ETFを売却したときの為替レート=100円
3.売却代金を外貨から円転したときの為替レート=200円

ということですね。

1~2はNISA口座内での取り引きなので非課税、2~3の為替差益はNISA口座外での取り引きなので課税、でいいですよね。

海外ETFをNISA口座から課税口座へ移管したときは、移管日のETFの終値と為替レートを掛け合わせたものが取得価格になって、無税で移管されることになるはずです。

マネックスや日本証券業協会の方は、何かを混同されていませんでしょうか。
証券会社だけでなく、税務署にも聞いたほうがいいでしょうね。


(3)については、一般の株式投信のファンド内部でも、個別株式の配当からは外国税が引かれています。
現地の課税当局で源泉徴収された後の配当収益が、基準価額に上乗せされます。

海外の税務当局へ税金を払うのが嫌ならば、NISA口座では海外株式投資はあきらめることになるでしょう。

海外ETFでは、個別株式の配当収益が分配金として投資家へ払い出されるときに、外国税が源泉徴収されます。
海外ETFと株式投信を比較すると、海外ETFで外国税額控除が適用されないことが、特別に不利ということではないと思います。

Re: タイトルなし

ご指摘ありがとうございます。
 国税局に確認したところ、NISAでの為替差益も課税されないそうです。本文を訂正しました。しかし、証券会社の人でも間違えるのですから、なかなか複雑な制度といえそうです

スピーディーな確認、ありがとうございます。
海外ETFの税制はちょっと手ごわいので、言葉で説明するのは容易ではないですね。

Re: タイトルなし

いろいろご教示ありがとうございました。本格的に研究しているならともかく、初心者は国内ETFの方がお気楽でいいかな、と改めて思いました。
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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