FC2ブログ

10月のひふみアカデミー

 10月のひふみアカデミーに行ってきました。9月もひふみはTOPIXに少し劣後しており、上げ相場に比較的弱いとファンドマネージャーの藤野さんも行っていましたが、それでも、7、8、9月とも、月末になんとかTOPIX並までもどしています。10月の月初はTOPIXに勝っているみたいなので、今月は期待できそうかな。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ

金融・投資 ブログランキングへ




 藤野さんによると、10月から年末にかけては悪い材料と良い材料がそれぞれあります。米国や中国の動向、消費増税決定による景況感悪化、証券税制改正に伴う利益確定売りなどが悪材料。逆に米国は現在問題となっている与野党対立が落ち着けば、シェール革命などもあり、底力はあります。このほか、東京オリンピック開催、ヤフーのeコマース革命など好材料もあります。このため、両方の材料があいまって、乱高下しそうとの見方。11月から12月初旬にかけて調整したあと、年末に上がると予想しているそうです。

 ひふみ投信は5周年を迎えたわけですが、猫のようと自己評価していたのが印象的でした。「猫の目」(くるくる素早く行動早い)、「猫の手」(アウトソーシング)、「猫の額」(ニッチな分野)の企業に投資し、ひふみ自体も素早く行動するという意味だそうです。

 さて、質疑で印象的だったのが、突発的な大暴落が起きる「ブラックスワン」の対応についての質問が多かったこと。やはり、米国債デフォルトなんておどろおどろしい見出しがでていますからねえ。ひふみ自体は現金比率の上げ下げで対応するそうですが、実際リーマンショックも東日本大震災も、直後は下げているけど、そのあときっちり戻していますから。藤野さんは「ブラックスワンをくらわないよう努力するが、くらってもそのあと工夫して反発する。慌てて売らず、市場に残ることが大切」と話していたのが印象的でした。

 また、ソフトバンクがeコマース革命を打ち出したのは、ビッグデータ収集のため、という藤野さんの見方が面白かった。個人的にはビッグデータはそんなに大騒ぎするほどのものでないと思っていますが、市場の見方がそう、というのは参考になります。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR