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FXやりたくなったけど我慢

 東京・イイノホールで開かれたくりっくフェアに行ってきました。講師は岡崎良介さんと武者陵司さん。岡崎さんは為替の話に特化して今後の見通しを語ってくれ、「その通りにやれば、大儲けできるじゃん」と、大損で封印したはずのFXへの意欲がムクムクと湧き上がりましたが、熟考の末、見送ることに。資金に余裕があれば、FXへの投資もありと考えていますが、まだまだ、長期投資でじっくりと育てるほうを優先しました。

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 岡崎さんは、長期でみれば円安が続くと断定。4段階をへて1ドル=160円程度になると分析しました。第1段階は既におきており、貿易赤字の定着による日本の経済構造の変化です。円高が続き自動車などの製造業が海外移転をしたことや、原発停止の長期化などが貿易赤字の底流にあり、今後もこの基調は続くだろうということでした。

 また、2011年9月にスイスの中央銀行によるスイスフラン高への無制限介入が成功したことも大きいとのこと。これにより、世界の中央銀行が方針を一変、「無制限」「無期限」といった対応をとり、権威を取り戻しました。日本も2011年10月に9兆円規模の介入が行われたことが、それ以上の円高を防いだ効果があったとしています。

 第二段階は、日銀は引き続き異次元緩和を続けるわけですから、円安傾向も続き1ドル=100円台までの円安進行が進むとしています。

 第三段階は、米国の量的緩和の終了で、1ドル=120円台まで円安がいきそうです。そして、第四段階は米国の利上げによる日米金利差拡大。2年ものの米国債が2%台の金利になったときに、一気に円安になるとしました。この結果1ドル=160円まで円安が進むということです。

 円安進行が現状、90円台後半でとどまっていることについては、米国の緩和終了が先送りになりそうとの観測と、日本の銀行のポートフォリオが、依然として、現預金にたまっているということが挙げられます。全体で1700兆円ある日本の銀行資産が1%でも株に動くと17兆円になり、アベノミクスの外国人投資家買いに匹敵するレベルになります。また、外国への投資などがすすめば、円安進行に追い風になります。日本の金融機関は決定は遅いものの、そろそろ決定するころあいだとすれば、円安への流れはとまらないということになります。

 岡崎説を信じて、FXに全力を傾注すれば、1億円ぐらいあっという間かもしれませんが、私はそこまでリスクをとる気はありません。たまに、FX業者からアフェリエイトのご案内がきますが、自分自身やらないものを紹介する気はありませんので、ご了解ください。武者さんの話は衝撃的だったので、またあした。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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