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衝撃!日本を救ったのは鳩山元首相だったw

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 鳩山由紀夫元首相といえば、民主党の3代の総理大臣の中でもとりわけ、常人では理解しがたい言動で物議を醸しだした人物。私も、総理大臣としてまったく評価していなかったのですが、くりっくフェアで講演した武者陵司さんによると、鳩山元首相こそが、日本経済を救った人物だそうで、まさに目が点になりました。

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 武者さんの講演は何度か聞いたことがあります。円高デフレの終焉で、来年にかけて日経平均2万円、2020年には4万円という非常に気宇壮大な話で、僕も毎回楽しみにしていました。この理由については、まず、アベノミクスによる日本株1人負けの是正。すなわち、米独は史上最高値を更新しているが、日本株もそれにキャッチアップしようとアベノミクスの正しい政策もあり、株価があがるということが挙げられます。

 続いて、1980年代末のバブル景気は振り子の行き過ぎだったが、2012年は逆方向に行き過ぎており、是正されようというもの。その背景には世界最大の個人貯蓄1500兆円があります。じつは1990年と比べて株価は大幅に減っている一方、個人金融資産は1.5倍も増えているんですね。債券利回りと株式益回りの比較も、バブルのときは4:1だったのに、2012年は1:8と大きく異なっています。従って、日本人のマインドが変わって株価へ資金が流入すれば、株価の大幅上昇につながるというものです。

 そして、一番大きな要因が、米国が日本封じ込めをやめたということ。1990年まで、米国にとって日本は対ソビエトの戦略上、強い国家でなければなりませんでした。しかし、ソ連の崩壊に伴い、日本は同盟国から商売上のライバルになり、米国は日本封じ込めを画策します。日米半導体協定などがその典型で、ひたすら日本経済を抑えようとしていました。

 ところが、ここ数年中国の台頭によって、状況が変わります。中国はやがて世界最大の経済大国になるだけでなく、東アジアへの覇権戦略が露骨になってきました。日本の場合、経済だけを気にすれば良かったのが、中国の場合、軍事、政治、外交などあらゆる分野で米国に対抗しようという気配が見えてきました。そこへ登場したのが日本の民主党政権。鳩山元首相は東アジアの共同体構想を打ち出し、米国から離れて中国へ近づく姿勢を見せました。米国にとって日本が親米か親中かでは天と地の差です。むしろ、日本に力を持ってもらい、中国への対抗軸を作らないとならない。そのため、20年間続いてきた日本封じ込め戦略を転換したという解説でした。

 個人的には、もう一つ民主党の政治、経済政策があまりにもいい加減で、とくに円高デフレに嫌気がさした国民の支持によって安倍首相が再登板できたのが、実は民主党、そしてその迷走のきっかけを作った鳩山元首相の功績だと思うのですが、いかがしょうか。まあ、それはともかくアベノミクスを今のまま続いて、株価があがればうれしいですね。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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