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ひふみ五輪セミナー

 2020年東京五輪開催で日本経済はどうなるか、というテーマのひふみ投信のセミナーに行ってきました。台風による大雨のなか約30人ほどが熱心に話に聞き入っていました。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

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 今回は、ひふみ投信の毎朝のミーティングがどんな様子かをしってもらおうという意図もあったそうで、藤野CEOを初め7人が登場して、テーマごとに話し合い。会場からの質疑も交えて行われました。

 最初はレオスキャピタル7周年を記念して、これまでの秘話を紹介。レオス創業後は企業コンサル業務を行っており、タカラに人生ゲームの新バージョンを提案したり、東日本大震災の日に藤野CEOが休暇を取っていたなどのエピソードが紹介されました。

 続いてメインテーマの東京五輪と日本経済ですが、事前の質問で東京五輪効果がどの程度あるのかという趣旨のものがありました。確かに直接的な経済効果は3兆円と見込まれており、7年で3兆円だったら日本経済にそれほど大きなインパクトはなさそうです。しかし、運用部の蛭田さんは「高速道路投資など五輪を大義名分とした波及効果が期待できる」と話すなど、国土強靭化計画に加えて東京五輪が公共投資の呼び水になるとしました。また、渡辺さんは「直接はあまり影響しなくても、日本人の『気持ち』を良い方に変え、景気や株価に影響するのでは」と分析しました。それも納得いく説明でした。

 その五輪に結びつくテーマというとまっさきにインフラ関係ですが、ひふみでは太平洋セメントとカナモトに投資しています。確かにセメントはインフラで基本中の基本ですが、最近いろんなマネー雑誌などをみても太平洋セメントを推奨している記事が多く、予想PERも40倍を超えていて、正直割高に感じるんですよね。そこで、「割高に感じるが、購入、売却の基準は?」と質問しましたが、太平洋セメントのファンダメンタル面についての説明がありましたが、売却規準についての答えはいただけませんでした。まあ、商売上の秘密ということなのかもしれません。

 続いて、円安もあり海外からの観光客も増えているということで、タクシーなどの配車システムや決済などの投資が増えるというアイデアを教えてもらいました。また、7年前にはスマートフォンもなかったことを考えると、7年後にはどんな新技術が普及して、五輪に役だっているかもしれません。ベンチャーも注目されます。そうしたアイデアも含め、何社かの企業の紹介もありました。

 最後に7年後について語るコーナーがありましたが、7年後にレオスに務めるかわからないと答えた人が半分ぐらいいたのが印象的。金融業界は流動性が激しいですね。また、渡辺さんが地政学的に米中の衝突や日中関係について心配されていたのも同意しました。いくら投資で儲かっても日本が戦場になったら意味がありませんからね。

 ひふみのこうしたテーマを設定したセミナーは初めて参加しましたが、今後もこのようなセミナーを開いて欲しいと、アンケートに書いておきました。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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