10月は順調だったひふみセミナー

 ひふみ投信の運用報告、ひふみセミナーに行ってきました。前週の土曜日に決算運用報告会があったためか、いつもより参加者は少なめ。ここのところなくなっていた机が復活したのでメモもとりやすかった。10月の騰落率は3.58%とTOPIXの0.02%をオーバーパフォーム。藤野CEOも「比較的うまくいった」と振り返っていました。

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 10月は半ばに米国の財政の崖問題が再燃したわけですが、ひふみは解決すると見込んで、現金比率を下げなかったことと、企業銘柄をうまく選択できたこともあり、成績が良かったとのこと。今後も好材料(五輪、復興需要、景気回復、米国の景気回復)と悪材料(譲渡益課税引き上げ、消費税引き上げ)とプラスとマイナスの材料が交錯しそうですが、「こういうもやっとした局面が得意」だそう。上は15000円、下は14000円といったボックス相場が当面続くとの見立てでした。

 また、為替についても、大きな円安は発生しにくいとの分析。アベノミクス相場の前半では円安に伴って株価が一本調子で上がりましたが、そのようなことではなく、成長のスピードが鈍化しない会社を手堅く拾っていく、としました。ビッグデータとか、人手不足による人材派遣、物流といった分野が上がっていました。

 面白かったのはアナリストの渡辺さんが、黒田日銀のインフレターゲット2%が見えてきた、と発言されたこと。2%については、デフレ論者から実現はありえない、などの意見が根強いですが、直近の日銀の資料だと、PC、エアコンなどのデフレを引っ張った家電も値上がりしているとか。それに消費税の値上がりも加われば、確かにデフレからインフレに軸足が移る可能性もありそうです。そうなると、予想以上に消費増税の悪い意味でのインパクトは出てきそうですね。

 最後のほうで、アナリスト全員に来年の予測を天気に例えてもらうというコーナーがありました。快晴や土砂降りと答えた人はなく、晴れのち曇りなど、基本的には緩やかによくなるなけど、時には、落ち込むことがあるという見通しで一致していました。もし、クラッシュがあるとすれば、米国や中国など外国発のものという見方もありました。来年のことをいえば鬼が笑うといいますが、どうなるでしょうかね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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