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ファンド・オブ・ザ・イヤー、私が投票したのはこのファンド

 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」の投票が締め切られました。私は持ち点5点をすべて1つのファンドに投入しました。恐らくマイナーなファンド(世界的には超メジャーなのに)なので、ベスト10には入れないでしょうが、投票したファンドと投票理由を発表します。

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 投票したのは
 東証上場のETF、「SPDR S&P500 ETF」(1557)でした。

 このETFは米国のS&P500指数に連動します。騰落率は過去1年で53.6%と、指数の53.14%を若干上回っていますが、基本的には指数と大きな乖離はありません。(ドルベースだと騰落率は26.9%)。組み入れ上位はアップル、エクソン・モービル、グーグル、マイクロソフト、GEと当然のように世界的な大企業が並びます。なぜ、このETFに投入したのか。その理由を箇条書きで上げました。

(1)米国経済は今後も世界の中心→S&P500指数は米国株式の約85%をカバー。また、米国企業は新興国での売上が多く、S&P500指数に連動したファンドは、世界経済の果実を味わえると考えられます。

(2)このファンドは世界最大、歴史あるETF 純資産総額は1480億ドル(14兆4000億円)。米国では1日の売買高がアップルなど個別企業を上回り、トップになることもしばしば。 
(3)信託報酬が0.0945%と安い(S&Pのインデックスファンドi-mizuhoは0.5985%)
(4)東証に上場→為替手数料なし、特定口座対応
(5)カブドットコム証券のフリーETF対応なので、購入手数料がからない
(6)本国の指数の乖離があまりない(日々0.01%前後)
(7)1口17000円程度と手軽
(8)日本のETF市場はアベノミクスと日銀のETF購入により2013年は大幅に拡大。さらにisharesが続々と東証に上場するなど、ETF市場全体が拡大するので、このETFにも追い風になるはず。

 逆に、このETFのデメリットもあります。

・配当の日米二重課税
・年四回分配
・流動性が本国ほどない(1日の出来高が数百)
・定額投資ができないので、コツコツ投資には不向き

 けれども、現段階ではデメリットよりもメリットのほうが多く、流動性が高まればより使い勝手が良いファンドになると思うので持ち点を全部入れました。

 私自身もこのETFは100万円超保有しており、ファンド別でみるとこのETFを最も多く購入しています。NISAもこのETFを中心に考えています。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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