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銀行を無条件で信用してはならない

 朝日新聞によると、東京都内に住む79歳の女性が、三菱東京UFJ銀行の行員に、銀行と関係のない投資会社の取引を勧められ、3億8000万円を失ったとして銀行と行員に同額の損害賠償を求める訴えを起こすそうです。銀行は「行員がお客さまにご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。誠実に対応して参ります」と、事実関係を認めているようです。

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 この話は、金額、内容からして週刊文春が8月に既に詳しく報道していたものと同じでしょう。 銀行員2人が知人のコンサルタントに投資させたのが、投資会社は破綻し、ほぼ全財産を失ったそうです。そんな怪しげな投資話にひっかかるのも、79歳の女性が、銀行を無条件に信用したからなのでしょう。なぜかしらないけど、日本人は銀行を随分信用している感があります。

 実は銀行員の不祥事というのは、これまでも数多く起こっています。一番、恐ろしいのは、1998年、富士銀行(現みずほ銀行)春日部支店の行員が顧客の定期を勝手に解約し、ばれそうになったため、顧客夫婦を殺害した事件です。むろん、99.9%の銀行員はこんなことをしないかと思いますが、こんな犯罪者も実際にいたわけですし、殺さなくても、おカネを騙し取られるようなトラブルは結構あります。どの銀行員が犯罪者なのかは事前にはわからないのですから、もし、へんな銀行員が担当になっても大丈夫なように、対策を事前に考える必要があるでしょう。

 それは、銀行員のいうことは信用しない、ということです。親孝行な子どもが銀行員とか、やさしい夫が銀行員とか、言う条件がある場合は例外にしてもいいと思うけど、カネが絡むと人格が豹変する人間も多くいるのも残念な事実。少なくとも、投資の相談、資産の相談は銀行員のいうことを鵜呑みにせず、自分で最終的に判断し、怪しいと思ったものには投資しないということが重要だと思います。

 もちろん、銀行だけでなく証券会社、保険会社など金融機関すべからく、距離を置いてお付き合いするべきだと、思っています。私はいろんな金融機関のセミナーへ行っていますが、聞いていて、私の考えからみておかしいと思うこともしばしばあります。どんな金融機関であっても、無条件に信頼、信用はできないというのが、いまの自分の考えです。



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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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