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やっぱり予想は信用できない。

 ゴールドマン・サックスといれば、米国どころか世界最大級の名門中の名門投資銀行。ポールソン前米国財務長官や日本ではマネックスの松本社長など数多くの人材を輩出しています。一方、三菱UFJグループといえば、ご承知のとおり、日本を代表する金融機関であり、やはり米国を代表する金融機関のモルガン・スタンレーの日本法人を買収した三菱UFJモルガンスタンレーは日米ハイブリッドの最強の金融機関の一つといえましょう。その2社が、まったく相反する予想を出しており、話題をよんでいます。

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 それはmixiの予想株価です。同社はスマホ向けのゲーム「モンスターストライク」が話題となり、連日のストップ高。11月20日の終値が1215円だったのが、12月10日には9060円と1ヶ月で7倍以上になりました。ところが11日にゴールドマンが投資判断を「中立」から「売り」に引き下げ、目標株価を1200円にしたところ、一転してストップ安に。13日の終値は5030円になりました。

 これに対して、三菱UFJモルガン・スタンレー証券は11日付でを3段階中最下位の「アンダーパフォーム」から2位の「ニュートラル」に変更した。目標株価(12カ月)は従来の930円から、約9.6倍となる8900円まで大幅に引き上げました。
 
 今後、mixiの株価が上がるか下がるか違いますが、日米を代表する金融機関がここまで判断が違うというのも…。他の証券会社は1000円前後が多く、三菱の異例ぶりが際立ちますが、三菱も他社もアナリストは自分の全能力をもって算定しているわけですから、どちらかが大外れすることになります。

 同様のケースはテレビのコメンテーターでお馴染みの同志社大学教授浜矩子さんの近著で現れています。浜矩子さんと高橋乗宣さんは「2014年 戦後最大級の経済危機がやって来る! 」「2013年世界経済総崩れの年になる!」「 2012年 資本主義経済 大清算の年になる 」「2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! 」「2010年日本経済―「二番底」不況へ突入する!」「 2009-2019年 大恐慌 失われる10年 」と、リーマンショック以降、毎回、その年の経済はダメになるとの著書を執筆されています。

【おふたりの本なら】浜矩子 高橋乗宣

 アナリストやら大学の先生がいかに予想しようと、現実通りにならないわけで、逆にこの程度のことで本を書いたり給料をもらえるのはうらやましい限りですが、やはり、未来を予想するということは、だれにもできないということがいえるでしょう。個別株を買うのは、短期ではギャンブルともいえます。

 ちなみに、私も積立購入しているセゾン投信の瀬下ファンドマネジャーは、「来年日経平均1万円割れを起こす可能性もある」と予想しています。 相場予想では異端ですが、もしかすればそうなるのかもしれないし、逆に2万円をつけるかもしれません。バフェットは証券会社のレポートを信用しないそうですが、彼ほどの腕前らなばともかく、平凡な自分で予想をしてもしょうがないと思って、コツコツ分散投資をするしかない、とまいどまいどの結論になってしまいました。

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50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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