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学資保険は損なのか

 私は子供がうまれたときにソニー生命の学資保険にはいりました。僕の親の世代までは、子供が生まれたら学資保険という考え方が一般的ですね。しかし、学資保険には問題も多いです。。昨年10月、住友生命が学資保険が元本割れしたとして訴えた親に対して、損失の一部返還に応じたとして話題を呼びました。こうしたリスクの説明が徹底していないうえ、そもそも、投信がコストをオープンにしているのに、学資保険に限らず生命保険の多くはコストがいくらかかるか、明らかになっていません。そのデメリットを踏まえた上で、私は学資保険を継続しています。

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 学資保険は、保障に重視を重んじた商品と貯蓄に重視した商品に大別されます。保障重視はかんぽ保険や日本生命などが出しており、子供の入院保障がついています。その代わり、元本に届かないものもあります。子供の医療費は自治体によっては無料だったり低減されるところもあり、また、医療費については高額療養費制度などでまかなえるため、子供の医療保険というのはそれほど必要ないと思います。だから、保障重視の商品は選びませんでした。

 私の入っているソニー生命のものは貯蓄性重視で、18年でだいたい年1.3%の利回りになります。現在、15年国債の利回りが1%、20年国債が1.5%だから、だいだい妥当な利回りではないでしょうか。大手銀行の0.03%とかいう定期預金に預けるよりはるかに高いわけですし。インフレが怖いですが、5年ごとの利差配当保障があり、ある程度のインフレのヘッジは期待できます。
 
 1990年代前半までは生命保険の予定利率は高く、学資保険に入るというのは保障型のものでもお得でした。そのため、今の親の親世代(生まれた子供の祖父母世代)は保険信仰や貯蓄信仰があり、子供が生まれたらまず学資保険という考え方があるでしょう。でも、低金利の現在、補償型のものの魅力も落ちていますし、貯蓄型のものも、家計負担になったり、投資を削ってまでやる商品だとは思いません。そもそも、保険会社自体が返戻率とかいう聞き慣れない数字をつかっていて、銀行などの金利と比べさせない姿勢に疑問も思います。

 ただ、元本保証で、定期預金より金利が高いというのは魅力。正直、家計の負担になったり、アセットアロケーションでかなりの部分を占めるようでは困りますが、全体の資産のなかのごく一部しか投資せず、大部分は投信などリスク資産に回しているので、いいかなと。こうしたことから、現時点では、学資保険を継続しています

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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