都知事選は無事終了

 東京都知事選は9日投開票され、自公が支援した舛添要一氏が大差で初当選しました。桝添氏を応援していた安倍首相にも追い風が吹くでしょう。私は都民ではなく、関心もそれほど高かったわけでないのですが、妥当な結果だったと思います。ただ、投票率が5割を切ったのは残念ですね。

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 安倍首相が桝添氏の応援演説に入ったように、自民党としては桝添氏勝利は20年ぶりに、東京都政を自民党中心に取り戻すことが出来ました。1995年の青島知事は既成政党批判で当選。1999年の石原慎太郎氏は、初当選時は自民党は対立候補の明石元国連事務次長を支援していたことから、当初からぎくしゃく。その後も石原氏の圧倒的な力に、都議会どころか、時の内閣も振り回されました。石原氏の後継として登場した猪瀬氏も、400万票を超える史上最多の得票を得たことから、都議会の自民党を軽視する姿勢をみせたとして、自民党内に不満がたまっていました。

 しかし、桝添氏は自民党を除名されたとはいえ、今回は自民党の支援をうけなればとても当選はおぼつかず、最初から自民党に頭を下げてました。得票数も猪瀬氏の半分しかありませんので、猪瀬氏のように、得票数を自慢して自民党をないがしろにすることはないでしょう。

 脱原発を訴えた細川、宇都宮氏が桝添氏の半数しかとれなかったのも妥当な結果でしょう。原発についての賛否は別にして、国政ならともかく、都政で原発が争点にするというのはミスチョイス。マスコミの世論調査をみても、福祉や景気を重視した人が多く、脱原発を争点に考えた人は2割程度しかありません。また、宇都宮氏は高齢者重視でばらまき福祉の印象がありました。投資家としては宇都宮氏が当選しなかったのはありがたいですが、次点になったというのは意外な気がします。それだけばらまきに期待する人が多かったのでしょうか。

 細川氏が3位になってしまったことで、小泉親子の影響力が低下するでしょうから、安倍首相にとってはうれしいでしょう。また、田母神氏は安倍首相の支持者と支持層が重なっていましたが、得票が伸び悩んだと言うことは、多くの国民が安倍首相の政策のうち、安全保障面よりも経済面を重視したといえるかもしれません。

 家入氏は5位で、田母神氏からもはるかに離されました。ネットでは人気でしたが、ネットとリアルはまだまだ乖離しているあらわれでしょう。

 東京は2020年五輪をはじめ、インフラ整備、少子高齢化など多くの課題があります。厚生労働大臣をつとめた桝添氏は
政治学者出身とはいえ、実務経験も十分にあります。都政が着実に発展することが望まれます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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