新聞がネットを逆転

 Garbagenewsによると、今年1月、新聞広告費がネット広告費をなんと22ヶ月ぶりに逆転したそうです。 出典は経済産業省の特定サービス産業動態統計調査。新聞なんてどんどん影響力がなくなっているのかと思いきや、意外な結果です。

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 若い世代には新聞の影響力はほとんどありません。それなのに、なんで未だに新聞がネットより上なのかというと、ネットが苦手な高齢者や新聞大好きの団塊の世代がいるから。今の社会を動かすのは団塊の世代だという大きな裏付けになります。

 ちなみにテレビ広告費は新聞+ネットをさらに上回っています。具体的にはテレビ1194億円、新聞が380億円、ネットが351億円となっています。これも、自分の周りをみていると、テレビがそんなに影響力があるというのも信じがたいのですが、高齢者にはテレビが娯楽の王様という状況は変わっていないからでしょう。

 投資の世界もそうですね。ネット証券のほうがはるかに便利なのに、高齢者は対面証券が中心です。高い手数料を払ったり、コスト意識があれば損するのに、ついつい、昔ながらの対面証券が強い。

 それに加えて、今はやりのヤンキー文化はテレビを信奉しているということもあるでしょう。テレビ局の幹部からも「都心の若者は全然テレビを見ていないのに、ちょっと郊外になる国道20号沿線では、テレビのバラエティーの話題がまだまだ大きい」と直接聞きました。

 結局、ネット社会といっても、日本全体からみれば、まだまだ影響力が少ない。ヤンキー文化ではスマホは使うけれど、PCは使わず、LINEは使ってもFACEBOOKは活用しません。消費の担い手としてマイルドヤンキーたちは注目されていますから、広告を出す側もネットよりテレビ重視で変わらないということになります。

 普段、同じような環境の人と話していると、こうしたことは気づきにくい。統計をぱらぱら見ると、結構な発見もありますね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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