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セル・イン・メイはこない?

 歴史的に見て5月の株価パフォーマンスが悪いとされており「セル・イン・メイ」なんて格言があります。もともとは米国の格言でしたが、日本の株式も米国と事実上連動するようになっており、日本市場でもいわれるようになりました。

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 実際、NYダウは4年連続、5月に売られてきました。また、過去10年間の日経平均をみると、5月は-2.1%と10月の-2.2%に次ぐパフォーマンスの悪さ。JASDAQにいたっては-2.4%と1年のうちで最も悪くなっています。特に去年の大暴落は記憶に新しいところ。

 ところが、野村證券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストによると、今年はセル・イン・メイを逃れるかもしれないというのです。もともと、5月に売られるのは、ヘッジファンドの中間決算を前に、外国人投資家が利益確定売りをしようというのが大きな要因でした。ところが、今年は年初から株価は下がる一方。利益確定どころの騒ぎではありません。それどころか、もし5月も下がると、戦後最悪の5ヶ月連続の下げという不名誉な記録を樹立してしまいます。

 実は、セル・イン・メイといっても、過去10年の日経平均の勝敗は4勝6敗といい勝負。これが12月のように9勝1敗と大差がついているならともかく、5月に勝つ確率も4割があるのです。こうしたことから、5月がセル・イン・メイとならない可能性は十分にあるというのです。

 ちなみに、シーゲルの名著「株式投資」にはセル・イン・メイなどという言葉はどこにもなく、それどころか1990年から2006年までをみると、上から4番目に良い月でした。

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セルインメイ

違います。
6~8月はパフォーマンスが悪いから5月に売れという意味です。
5月に下がるなら5月になってから売っても遅いでしょ。

Re: セルインメイ

コメントありがとうございます。
セル・イン・メイでググると

「セルインメイ」とは株式投資などの投資において5月、11月に売りが出やすいことを意味するスラングである。元々は英語での「Sell in May」という言葉であり、5月や11月にヘッジファンドの多くが決算を迎えることから決算調整のために売りが出やすくなる状態を指している。
http://netyougo.com/kabu/11413.html

などとかかれていますね。野村證券の説明も同様です。そもそも5月に大量の売りがでれば5月の成績は悪くなるでしょう

 もちろん、夏の間はパフォーマンスが低下するといわれるので、9月まで戻ってくるなと付け加えるものもあります。


> 違います。
> 6~8月はパフォーマンスが悪いから5月に売れという意味です。
> 5月に下がるなら5月になってから売っても遅いでしょ。
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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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