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ひふみ、4カ月ぶりに勝つ

 6月のひふみアカデミーに行ってきました。ひふみ投信は2~4月と3カ月連続でTOPIXに負けていたのですが、5月はようやく上回りました。運用責任者の藤野さんは、「こういうときには何もしないのが正解」と語りました。じたばたして銘柄を入れ替えるとかえって悪化することもあり、平常と変わらない運用を心がけたそう。逆に勝っているときは、ポートフォリオをいじったほうがいいそうです。

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 また、興味深かったのが、GPIFによって日本市場が急騰したときには、現金比率を高めると言い切っていたこと。一時的なものであり、経済のファンダメンタルズに影響がないとの見方でしょうが、市場関係者がGPIFに冷ややかな見方をしているのはあまり聞かないですよね。

 当面の経済環境については、アメリカ、中国など海外の指標がよく、消費増税による悪影響も思ったほど深刻ではなさそう。国内では人手不足が続きそうで、業態によってはプラスにもマイナスにもなるとの見立てでした。また、外国人観光客が増えていますが、ドンキホーテには、なんと来日外国人の半数近くの500万人も立ち寄っているとか。本当に企業によって、何が有利になるか分からないというのが経済の面白さですね。

 質疑応答では、藤野さんがライバルファンドについて語る場面がありました。以前からライバル視していたJPM・ザ・ジャパンですが、最近は全日本株ファンドのなかでも最低クラスの成績を低迷しています。しかし藤野さんは「もともと三振かホームランで、しかもホームランをうつときは4点でなく、10点とってしまう。最近の新興市場の調子のよさで息を吹き返した」と、割と良い評価をしていました。

 個人投資家界隈から世襲を否定的にみられているさわかみファンドについても、現在のファンドマネージャーの腕前を評価し、最近のパフォーマンスは好調だそうです。このほか、いくつかのファンドを挙げていましたが、ライバルはライバルだけど参考でしかないということで、ひふみは自分の道を歩んでいってもらいたいものです。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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