若者のゴルフ離れ

 少し前に、若者のゴルフ離れというのが話題になりました。20~30代のゴルフ人口は10年で200万人も減少しており、業界は何とか対策をしようとしているというものです。日本では少子高齢化の影響から「若者の××離れ」というのがはやっていますが、ブルームバーグによると、アメリカでも同様の事態が起きているとか。

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 長年にわたってゴルフ界最大のけん引役だったタイガー・ウッズの神通力も薄れたとして、ゴルフ用具の製造会社の株価は暴落、160箇所ものゴルフ場が閉鎖されたそうです。これは日本だけでない、世界的な流れなのかもしれません。

 ゴルフというと、金持ちの娯楽というイメージがあり、財界や政治家、官僚の密談の場所、という感じがします。また、大口の投資家はゴルフをやっていそうで、「投資家のヨットはどこにある?」という70年以上前のウォール街を描いた本には「裕福な顧客をつかまえるには、ゴルフですぐれた腕を見せたほうがうまくいく」といった格言が載っていました。

 バブルのころには、日本中にゴルフ場が作られ、ゴルフ会員権が高騰しました。それが、いまではなんと平均3%まで暴落したそうです(97%減!)。需要と供給のバランスからいえば、新規のゴルフ客が減れば、ゴルフ場の利用者も減るわけですし、テレビ中継も視聴率が足りないので減らされ、会員価格は上がりそうもないなど悪循環になりそうです。

 私はゴルフをやったことがないので、このスポーツの良さがわかりませんが、こんな田舎にゴルフ場作ってだれがくるの?と思える場所にもゴルフ場が開発されているのをみてびっくりしていました。金持ちのスポーツという位置づけに戻れば、ごく一部の高級ゴルフ場を生き残れるでしょうが、かなりの場所の経営は苦しくなるでしょう。

 バブル時代はゴルフ会員権は投資の対象だったという話を聞きましたが、やはり、株とか債券以外に、流行しているからといって飛びついてはいけないというのが教訓ですね。アベノミクスで会員権の値段も底打ちしたといわれ、日経新聞には「節税売りで値ごろ ゴルフ会員権これから買うには」 なんて記事も載っていたのですが、「買うなら投資目的ではなく、プレーを楽しむためと割り切るのが無難」と結論付けられていました。ゴルフ以外にもそういうものがあるのではないでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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