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解散が決まった

 14日行われた党首討論で野田首相は解散を名言しました。今の民主党政権は手詰まり感がひどいので、解散するのはやむを得ないと思いますが、内外に課題が山積しているこのタイミングはどうなのか、正直分からないものがあります。市場は正直で、野田首相が党首討論で解散の約束をしたとたん、日経先物は100円あげて、ドル円は50銭円安に触れました。

 米国の株価はリーマンショック前よりも高くなっているのに、日本の株価は当時1万4000円だったのが、いまだに9000円前後をうろうろ。鳩山内閣は日米関係をぶち壊して、その後も日米関係は修復せず。日中関係も尖閣をめぐって冷え込んだまま。国内でもデフレは改善されないまま。市場の政権交代への期待は大きいのでしょう。それにしても、今年は米中露仏韓と世界の主な国でトップの選挙や交代が行われましたが、土壇場で日本もそうなりそうです。

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 世論調査をみると、自民党が第一党になるのはほぼ確実ですが、自公で過半数とれるのか、それとも自公民連携になるのか、自公と第三極が連携するのか、選挙が終わらなければわかりません。自民党の安倍総裁は日銀に一段の金融緩和を迫り、国土強靭化法案をはじめとする公共投資にも力を入れるでしょうから、景気浮揚への期待ができそうです。大阪維新の橋下氏にも竹中平蔵氏や堺屋太一氏がブレーンについていて、経済政策はしっかりしたものがありそうです。ただし、自民、第三極とも対外強硬派がそろっているので、日中関係はもとより、日米関係もしっかりしたものが構築されるか懸念はあります。改憲よりも景気回復のほうが、国民の願いだと思うのですが。

 さて、これまでの歴史をみると、解散後、選挙の直前までは日経平均が上がり、選挙の後は下がるといったケースが多いそうです。でも、短期売買しない長期投資家なら、下がってもらったほうが、安く買い付けられるからお得な気分になるかも。果たして選挙はどうなるでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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