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目からウロコのマネーセミナー

 NTTイフ主催のマネーセミナー「失敗しない財産の作り方・増やし方 目からウロコの実践法一気公開!」にいってきました。講師はFPの松井信夫さん。松井さんの軽快な話術もあり、通常のマネーセミナーとは一味違ったお話を聞けました。

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 通常、この手のセミナーではFPからライフプランのたてかた提案があり、退職後に老後資金がいくら足りなくなるから、現役時代に××万円ためましょう、などの話がありますが、松井さんは「収入は右肩上がりでなくなり、年金もどうなるかわからない時代に、机上の空論では?」と疑問を投げかけ、それよりも、インフレ、デフレにかかわらず、今ベストのことをするしかないといわれました。

 これは、非常に首肯されるべき話であり、例えば僕の場合、子供が産まれたのは40歳ですから、よくあるマネープランで50代で子供が独立して…みたいな話はあわないわけです。自分の疑問に思っていたところをズバッといってくれたと思いました。

 続いて、お金を貯めるには天引きが大切だが、無理して天引きをするうと挫折する。積み立ては長期にやることが重要で、無理ない額を天引きしたうえ、支出を倹約して、余った分をさらに貯蓄すればいいとも提案。これも僕が実践していることなので、非常に共感を覚えました。

 資産運用については、そもそも、1万円札などは私企業である日銀の発行する券であること、日銀のバランスシート上は銀行券は負債・資本にあたり、資産の大部分は日本国債になっていることから、一万円札というのは国債とほぼ同じと考えられると指摘。さらに、銀行、郵貯、保険会社なども国債を大量に購入しているので、日本人はしらないうちに国債に集中して資産を保有していることになるといわれました。これも、盲点なんですよねえ。

 その国債ですが、日本人が買い支えているから持っているものの、政府債務残高の名目GDP比は戦時中をも上回っており、敗戦後にデフォルトしたことからも、国債への一極集中はリスクが高く、国際分散することを提案していました。これも納得のいくお話。

 具体的にアセットをどうするか、積み立て投資でどうやって逃げるのかといった点についても、一理あるお話でしたが、ここは、セミナー参加者の特典ということで省略します。ただ、それを踏まえても、僕は現在の国際分散インデックス投資のバイアンドホールドを変えないでやっていこうと思いました。

 NTTイフはNTTグループなのに、こうしたセミナーを7年もやっているそう。興味と機会があれば参加されてみればどうでしょうか。

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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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