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判らない海外投資は怖いよ

 朝日新聞に海外FXでトラブル急増、読売新聞にカンボジア投資で被害といった記事が掲載されていました。



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 海外FXのほうは、国内の仲介業者から勧誘を受けてFXの自動売買ソフトを購入。香港などの業者の口座に入金して取引を始めるものの、利益が出て出金しようとしても、できないそうです。中には500万入金して、2000万円まで利益がでたものの、1円も現金化できない被害もあるとか。さらに、業者の電話もつながらないそうです。



 国民生活センターによると、被害者は2013年度に132件に上っており、40歳代以下が過半数を占めているそうです。高齢者を対象とした投資詐欺とは違って、現役世代で、投資の腕に自信がある人がひっかかったという構図が見えてきます。



 こうした業者は実態に不明な点が多く、信用性の確認が難しいほか、契約書も英語で、よく理解しないで契約する危険もあります。さらに、外国の業者ですから、被害金を取り戻そうといっても、きわめて困難です。



 一方、カンボジア投資のトラブルですが、高齢者らが日本の不動産会社に損害賠償を求める訴訟を各地で起こしているそう。東京地裁での裁判で、被害者は「カンボジアの農地の使用権」に約1000万円を支払ったものの、配当名目で約9万円を受け取っただけで、その後は業者と連絡が取れなくなりました。東京地裁は業者に賠償命令を出しました。読売によると、被害総額は2000件、20億円に上るそうです。



 よく、日本では儲からないといって、海外なら儲かるという投資話がありますが、本当に大丈夫なのか、常識に照らし合わせて考えるべき。例えばカンボジア投資ですが、現在のカンボジアの政情や経済の情報をすらすらいえ、物価がどのくらいとか、判らないのに投資をするのは危険なわけです。もちろん、海外投資でビジネス英語、法的な英語を使えないのも論外。FXもそうです。酷な言い方ですが、常識が欠如して、欲に負けてしまうと、こうしたトラブルに陥りやすいのではないでしょうか。



 同じ海外投資するならば、東証にも上場されているETFや、日本の投信を買えば、こうしたトラブルに巻き込まれることはないわけです。ただでさえ、投資にはリスクがつきものなわけですから、いかがわしい投資に突っ込むのは、その時点で大損しても仕方がないといえましょう。




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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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