今年の一押しはファンドラップ 野村サマーセミナー

 野村證券のサマーセミナーに行ってきました。毎年1月と7月にある大々的なセミナーで、社会経済情勢の説明とともに、野村證券が顧客に対しての一押し商品がわかるセミナーです。過去は新興国債券なり、米国株式なりいろいろありましたが、今回の一押しはファンドラップでした。

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 まず、経済社会情勢について。アメリカの大寒波により、今冬のアメリカのGDPが下方修正され、QE3の終了と利上げのスケジュールが若干後倒しになりました。その結果、終了時期は10月となり、その後、金利も正常な上昇が見込め、今年後半以降は年率3%台の成長が見込め、業績相場になる見込み。日本も消費増税の影響はおおむね想定内であり、アメリカ向けを中心とした輸出増、設備投資拡大などが見込めます。為替は、日本の貿易赤字拡大、インフレ率アップなどから中期的には円安傾向と予測していました。

 このほか、ユーロ圏、新興国も堅調で、中国の理財商品の問題も政府債務がGDP比で小さいことから、政策的に対応できる余地が十分あるということでした。

 その結果、国内の企業業績はアベノミクスの進展にあわせて順調に進み、日経平均は年末には18000円、5年後には25000円と着実に増えるとの予想を出しました。このへんの政治、経済情勢の見通しは、野村證券にかぎらず、多くのエコノミストが出している気がします。

 さて、後半ではファンドラップを推奨。家計の状況を野村證券の専門家がチェックしてくれるサービスを紹介。その後、資産設計で積極的、保守的などリスク許容度に分かれたファンドラップサービスを紹介してくれました。

 ヒアリングシートでは予定される投資期間として、(1)3年(2)5年(3)10年(4)10年超の4つの選択肢。金融庁から投信を回転売買させるような取引が問題視され、野村證券もスタンスを変えたという記事は以前、書きましたが、最低3年というのは、やはり中長期の投資を全面的に打ち出しているということで、好感をもてました。

 「普通」のポートフォリオは期待リターン3.8%、予想リスク9.5%で、外国債券61%、国内株式15%、外国株式11%、オルタナティブ9%、REIT3%、国内債券2%といったラインナップ。「積極的」はリターン4.6%、リスク14.7%で、外国株式73%、オルタナティブ14%、外国債券8%、REIT3%、国内株式2%といった感じ。僕自身だったら、絶対にこういう組み合わせは思いつかないので、それぞれのポートフォリオを見てニタニタしていました。

 コースは500万円からのものと1000万円からの2種類。ただ、1000万円のほうはアクティブ運用ですが、500万円のほうはインデックス運用。個人的にはファンドラップは手数料が高いですし、自分でアセットアロケーションを組むのは楽しいから当面利用する木はありません。そもそも、500万円も一気に投入する資金はないのですが、宝くじで6億円当たれば、1億円ぐらいファンドラップを買って野村證券の美人担当者となかよくなり、IPOで良い未公開株を回してくれないかな、と妄想しています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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