暴落の可能性? 野村がバブル崩壊の歴史を詳しく

 金融の歴史はバブル形成と崩壊の歴史だったともいえます。将来はだれもわかりませんが、過去の歴史を学ぶことは、今後のヒントになるとして、多くの経済学者や投資家が過去のバブルの歴史を学んでいます。さて、野村證券のサマーセミナーで配られた冊子は280ページ近くの分厚いものですが、相場に関する政治経済情勢については、わずか70ページ近くなく、中盤以降の200ページわたって、日本と世界のバブル崩壊の歴史が詳述されていました。

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 バブルの歴史は、一般的な歴史書とは逆に、現在からさかのぼっていきます。日本編は、2003年の金融危機、1989年のバブル崩壊、1965年の証券不況、1930年の昭和恐慌、海外編は2007年からのサブプライム・リーマン・欧州危機、2000年からのアルゼンチン危機、1999年からの米国ITバブル、1997年からのアジア通貨危機、1998年のロシア危機、LTCMショック、1992年のソロス対英国中銀、1994年のメキシコ通貨危機、1991年の共産圏崩壊、1970年代後半からのS&L危機、1987年のブラックマンデー、1980年代の中南米累積債務問題、1973年のオイルショック、1971年ニクソンショック、1962年キューバ危機、そして、1929年からの大恐慌。最後に18世紀初頭のミシシッピ事件と南海泡沫事件が記載されています。

 他の本と違って役に立ったのは、それぞれの説明がわかり易く書かれている上、セクター別のインデックスの推移や、為替、主要国の国債利回り、国債市況商品などが危機の前後でどう変わったか懇切丁寧な図表があることです。これを見ているだけでも、飽きません。

 こうやって眺めてみると、本当に市場経済というのはさまざまな危機が何度もあり、それにもかかわらず、現在、米国市場をはじめ、いくつもの国で史上最高値を更新しているわけです。まだまだ、インデックス投資は続けられるな、と勇気付けられました。しかし、野村證券はなんで、この資料をサマーセミナーにつけたのだろう。表向きは年内日経平均18000円といってますが、暴落の可能性があるとみているのかも

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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