アルゼンチン問題でノーベル賞学者がヘッジファンド批判

 アルゼンチンがまたもやデフォルトを起こし、やはり新興国は大変だと思いきや、広瀬隆雄さんの解説によると、悪いのはアルゼンチンではなく、法の裏をついて、むちゃくちゃなことをたくらんだヘッジファンドと、それを認めたアメリカのニューヨーク連邦地裁だそうです。それについての経済メディアも真相を隠していると。 へーと思っていたら赤旗に面白い記事が載っていました。「米ファンド擁護を批判 ノーベル賞経済学者ら100人

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 記事によると、ノーベル経済学賞受賞のロバート・ソロー氏(マサチューセッツ工科大学名誉教授)やプリンストン高等研究所のダニ・ロドリック教授らが連名で書簡を発表。今回の問題について「債権者の9割以上が再編に応じており、投機目的のファンドの主張を認めることは、国際金融市場の機能に甚大な悪影響を与えうる。判決は誤りであり、金融に打撃を与えるもの」と批判しています。

 さらに、ヘッジファンドについても、「こうした手法は金融の不安定化を招く」とやりかたを問題視しています。

 この記事は日経はもとより、ウォールストリートジャーナルやブルームバーグにも掲載されていないようです。むしろ、「解決に時間がかかるようだと、国際金融市場でアルゼンチンの信用失墜は避けられない」(日経)など、アルゼンチンを批判しているほうが多い感じです。

 リーマンショックで金融機関のあくどい手法が批判され、一時は大人しくなったかと思いきや、相変わらずこういうことは続いていますね。

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