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金融庁がジュニアNISA制度を公表

 金融庁は29日、「平成27年度税制改正要望」を公表しました。これまでマスコミでも報じられていましたが、NISA枠を積み立てしやすいように、100万円→120万円に拡大することと、未成年向けのジュニアNISAが目玉です。

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 NISAは3月末現在650万口座、1兆円に上っていますが、中高年の投資経験者が大半で、20代と30代あわせても10.9%しかいません。若年性が利用しない最大の理由は「資金に余裕がない」ことであり、高齢者から若年層への資金シフトを後押しする必要があるとしています。

 そのために創設されるジュニアNISAは、0歳から19歳までの口座開設を可能にして、20歳からはNISAへ引き継ぐ制度です。長期投資を重視して、18歳になるまでは引き出せません。年間投資額は80万円ですが、せっかくなら12で割る数にすればいいのに。まあ、原資を親、祖父母世代の資産と想定しているから、積み立ては少ないと考えたのでしょうか。ただ、非課税期間5年というのがよくわからないところ。0歳の子供の口座でも、ロールオーバーを繰り返せということなのか、長期投資の理念と違う気がします。

 枠の拡大については、麻生財務大臣が240万円に拡大するといった記憶もありますが、結局、120万円と妥当な水準に。NISAを毎月積み立てで活用したいとの意向が約4割あり、若年層ほどその傾向が強いため、12で割り切れる数を採用したことになります。NISAについてはこのほか、口座開設時に住民票ではなくマイナンバー制度(2016年1月スタート)を利用することも挙げられています。

 このほか、NISAと関係ありませんが、マイナンバー制度に伴って、株式、投信との損益通算対象にFXなどのデリバティブ取引や預貯金もなることが挙げられています。これは結構大きいのではないでしょうか。

 今後、政府として案をとりまとめるわけですが、これらの要望が通ることを希望するとともに、NISAについては、恒久化されることを切に望みます。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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