超ラッキー!山崎元さんの本が当たった

 横浜サカエ塾のセミナー「学校では教えてくれないお金の話」に行きました。講師は評論家の山崎元さんと、生活設計塾クルーの深田晶恵さん。何と、抽選の結果、山崎さんの近著「学校では教えてくれないお金の話」が当たりました。今まで、こうしたセミナーやコツコツ投資の会での抽選は外れまくっており、超ラッキーです。これで運を使い果たさなければいいのだけど。

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 セミナーは山崎さんに深田さんが質問する形で行われました。山崎さんは「お金に興味がない。浪費家だし、吸った息を吐くようにお金を意識しない一生がいい」と、序盤から絶好調な滑り出しです。楽天証券に勤めるプロでありながら「他人に誤ったカネの使い方をさせるのが金融マン。自分は業界のことをばらして正しいことを伝えたい善意の愉快犯」だそうです。

 そもそも、資産運用について「人生の大問題を運用で片付けるのは無理」とばっさり。確かに1000万の資産があって運用で1%=10万円リターンを上昇させるのは大変ですが、一生懸命働いて収入を増やしたり、倹約すれば10万円ぐらいすぐに稼げそうです。年金や老後の不安を掻き立てるのは金融機関の商売で、いきなりインフレが10%になるということはない、などと相変わらずど真ん中のものいいです。年金について、深田さんはいくら儲かるという掛け算ではなく、65歳から取り崩して25年間で毎年いくら必要なのかの割り算が大切と話しており、とにかく、金融機関の口車にのらないのが重要なようです。

 資産運用にあたって気をつけるのは長期金利であることで2人の意見は一致。長期金利が2%越えたら、運用の手法を変える必要があるそうです。山崎さんは基本的に外債不要論ですが、2%超えたら、外債を含む債券をポートフォリオに組み込んでもいい、といわれたのは結構、意外な気もしました。まあ、2%というのは90年代後半の数字なわけですし、健全な成長、インフレ率だったらそのくらいになるわけですから、むやみに恐れることなく、そのころに出される山崎さんの本でも確認するのがいいのかもしれません。

 また、円安が庶民の生活を直撃などとテレビで喧伝していますが、そもそも、実質賃金をさげることにより、失業者の雇用をして、いわば、中間層の収入を減らして失業率を下げるというのは当初からの目的だそう。外国に投資していれば、円安で価値があがるわけですし、失業率も改善するというならば、個人的には、今程度の円安は平気でしょうか。

 このほか、リバランスは年に1度することに意味があるのか、と疑問を呈していたのも興味深かった。基本的に山崎さんの「超簡単 お金の運用術」は熟読しているので、それに沿った話でしたが、経験豊富なFPの深田さんのFP的なアドバイスもあってなかなか充実した時間がすごせました。

 主催者の後田さんはじめ、運営の皆様、ありがとうございました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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