インデックスはやはり有利

 ブルームバーグに「追い込まれるアクティブ型運用者-最高値のS&P500種に焦り」という記事が載っていました。アメリカの重要なインデックス指標であるS&P500が連日高値を更新しており、アクティブファンドの運用者が、それに追いつけないという記事です。やはり、アメリカのような右肩上がりの市場では、インデックスのほうが有利なのかと実感しました。

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 記事によると、ベンチマークを上回った銘柄は1999年以降で最少。アクティブファンドの平均リターンは4.4%と、S&P500の半分にとどまっているそうです。アクティブのファンドマネジャーが努力すればするほど、ベンチマークの指標押し上げにつながっているとか。

 先日のヴァンガードのセミナーでは、インデックスが有利という説明をたっぷり受けました。よく言われますが、過去10年で、S&P500を上回ったアクティブは35%しかなく、MSCI米国スモールキャップファンドに至っては19%しかありませんでした。

 しかも、アクティブファンドの好成績は長続きせず、2002年1位だったファンドは翌年975位、10年後の2012年にも935位と低迷しています。また、1992年~2002年の10年間で最も成績の良かったファンドは2002年~2012年は1141位というありさま。したがって、アクティブファンドの仲には、インデックスを上回るものも少数だがあるものの、事前にそれを選ぶのは無理ということです。

 結局、マーケットタイミングを計るのは、プロのファンドマネージャーでも困難であることと、コストの差があるということなんですよね。長期投資になればなるほど、コスト差というのが効いてきます。

 ただ、日本市場のように、下落低迷トレンドにある市場では、経験的にインデックスでは損をしてしまうのだから、アクティブのほうが、まだ期待できる気がします。この辺は、インデックス論者からすれば、前述のコストの差もあるから、論理矛盾していると突っ込まれそうなんだけど。果たしてどうなるのでしょうかね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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