若い世代は原発再稼動に賛成

 鹿児島県の川内原発再稼動について、NHKが世論調査を行ったところ面白い結果が出ました。地元・薩摩川内市では、20~30代の75%が再稼動賛成なのに対して、年齢が高まるにつれ反対派が増え、70代では42%にとどまるというものです。

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 また、若者に再稼動賛成派が多いという傾向は出ているものの、原発から離れた福岡市だと44%、全国だと40%と、川内原発から遠ざかるほど、賛成派が少なくなっていました。

 NHKの記事では大阪大の小林傳司教授は「今、いちばん経済を支えて働いている世代からすれば、きれい事は言えないということだろう」とコメントしています。地元で稼ぐ身としては、交付金もほしいだろうし、電気料金値上げなどがボディーブローのようにきいてくる。消費増税の影響が地方ほど大きいわけですから、経済的に苦しい家計も多いでしょうし。

 また、リタイア世代のほうが反対派が多いというのは、会社でのしがらみがないとか、金融資産を多く持っておりお金が入ってこなくても何とかなるとか、反対運動する時間的余裕があるとかいくつか要因は考えられるでしょうけど、実際のところはわからないですね。

 僕自身は、正直、自分の考えはまとまっていません。ただ、地元の人は、賛成、反対どちらも真剣に考えた末でしょう。その問題で、これだけ年代の差が分かれるというのは、政治家やマスコミは真剣に受け止めなければならないでしょうね。

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No title

こんです。

消費税が5%から8%に上がって、それが思ったより影響が大きいと言っていた人がいました。

私の場合、
「電気料金値上げなどがボディーブロー」
のが、実際には消費税のが大きいかもしれませんが、気持ち的には痛いです。

あのような地震という災害がどの程度で発生しうるか、というリスクと、どこまで電気代がかかるのかということのトレードオフだと思っています。火災発電所は二酸化炭素問題ありますし、水力発電だって環境を大きく壊す可能性だってあります。全てを評価し、判断するべきかと思います。

究極なことを言えば、全てをクリーンエネルギーで賄うとして、電気代が何倍になることに耐えれますかというようなこともあるかと。

とはいえ、今回の原子力発電所のメルトダウンによって、災害地域は終わりかなと思っています。そのような小さな可能性であるが、影響度が大きいといった場合を十分議論して、原発の再開を決めてほしいです。
マスコミが発表する情報は極論が多くあります。得てして、そういう情報は感情論で述べられている記事が多く、参考になりえません。いっそ、国民投票でも(理由がない限り不参加を認めず)、してみたらどうでしょうか?と思ったりもします。

最期になりますが、私としては再開を視野に入れるべきだと思っています。ただし、それは十分な安全確認が出来たうえでということが前提になります。

※考えられない小さいリスクを考えても仕方ないと思います。隕石が落ちてきたらどうする?といったことまで考えたら何もできませんから

Re: No title

コメントありがとうございます。

ここまで議論が煮詰まってるんだから、いっそ国民投票して決めれば、という気もしています。
案外、再稼動のほうが多かったりして。なんか、ずるずるとなし崩し的に動いていくのが
いかにも日本的だけどあまりよろしくない気はしますね。
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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