専門家は買い推奨。個人はみな売りまくる

 金融緩和やGPIF改革を受けて、今後の相場をどうみるのか、ダイヤモンドザイで特集していました。 10人の専門家のうち、底割れすると見ている人はゼロ。最高値21000円、最安値15500円という結果になり、来年3月末に18000円以上を予想している人は9人に上りました。

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 専門家の予想は外れることも多いのですが、ここまで一斉に予想がそろっているのは、普通に考えれば株高になるということでしょう。日銀がETFの買い入れ枠を拡大していますし、GPIFも株購入を勧めるわけですから、健全不健全の議論はさておき、当面は、よほどのアクシデントが無い限り、上がりそうというのが常識的な考えといえそうです。また、僕は今回の選挙で自民党は300議席を超えてもおかしくないと思います。そうなれば、ますますフォローの風は吹くでしょう

 ところが、個人投資家は売りまくっているのですよね。直近の11月2週の東証のデータによると、外国人投資家は4週連続買い越しで買越額は4684億円。一方、個人は4週連続売り越しで、売越額は6523億円でした。つまり、専門家は上がるとみて、海外投資家も上がると思っているのに、個人は弱気になっているということです。

 ヤフー知恵袋なんかみても、「株高で今から投資をはじめていいのか」といった質問がずらり。ひふみの運用報告会で藤野ファンドマネジャーが言っていたのですが、「ひふみの基準価額が高すぎて、怖くて買えない」という意見が寄せられているそうです。これは、日本人の場合、過去の高値が気になってしまう、いわゆる行動心理学のアンカリング効果ではと思うのですが、ここまで個人と海外投資家で見立てが違うというのは興味深いですね。

 ただ、だれもが買いに間違いないと信じてしまう相場はバブル相場そのものでしょう。そういった意味では、個人が売りこしている現状は、まだバブルに至っておらず、上がる余地があると、個人的には思っています。何度も書いていますが、僕は基本的にバイアンドホールドなので、それほど影響は受けないのですが、リバランスをどうするか、考えてしまうのですよねえ。本来は機械的にやるべきなんでしょうけど、本当に難しい。

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No title

今って売られているんですね。知りませんでした。
でも、売ってどうするんだろう?
利益確定ということなのでしょうか?

よくわかりません^^

Re: No title

コメントありがとうございます。
エボラだ中国経済のクラッシュだなど
相場が天井だと判断した個人投資家が多かったということと
利食いしても、割高だから再度参入できなかったということが
考えられます。
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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