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選挙の参考ツールがネットに続々

 衆院選が公示されました。マスコミ各社の世論調査では自民が圧勝の勢いですね。でも、今回の選挙は12党が乱立する選挙で、個人的にはどこに投票すればいいのかわかりにくい。参考になるツールがあるか探してみました。

 まずは、選挙予測で米大統領選の際にも紹介した予測市場です。今回も静岡大学が予測市場を提供しており、現在の予測を株価のように売買できます。例えば自民党の予測議席が200議席のとき、それよりもっと多いと思えば買い、少ないと思えば売り注文をだします。そして、相場をみて、収益を上げるわけです。取引で利益がでるとアメリカのような現金というわけにいきませんが、アマゾンポイントがもらえるので、経済的なインセンティブもでます。政策で選ぶのではなく、選挙でどの党か勝ちそうか考えたい時に参考になります。

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ただ、日本ではまだマイナーのせいか、流動性が低く、ボラリティが高くなっているように見られます。一攫千金?のチャンスですが、予測がどれだけ現実を反映するか、アメリカのアイオワ大学並みの精度になるかはわかりません。

 今回の大統領選ではネイト・シルバーさんという統計の専門家が数学的方法を駆使して、全米50州の投票結果を完璧に予測しました。日本では、マスコミによって、支持率が結構異なるため、シルバー氏のような精度の高い予想というのは今のところ出ていません。しかし、日本にも数学の専門家が多いのですから、そのうち出現することを期待しています。

 さて、自分の政策と合う候補者はだれなのか。前回選挙の政権交代、その前の郵政民営化のようなシングルイシューならともかく、今回は原発、消費税、高齢者対策などさまざまな争点があり、原発ではこの政党を支持するけど、消費税なら別の政党というふうになってしまいそうです。

 そもそも、こういった争点に対して、どの政党、候補者がどういう立ち位置にいるのかといった情報はなかなか入手しずらいのが現状です。朝日新聞のサイトは東京大学と協力して、さまざまな争点に対して、政党や主な候補者が賛成、反対どのような立ち位置にあるかをわかりやすく図式した特集コーナー「政策課題」を作っています。


 さらに、これだけでは、自分の考えとどれだけ合うか分からないのに参考となるのが毎日新聞のサイトの毎日ボートマッチです。これは利用者が消費税や原発など20問についての意見を選択したうえ、それぞれの争点の重要度を選びます。そうすると、自分と各党の意見の一致度が表示されます。


 私がやったところ、みんなの党55%、新党日本54%、公明党51%、自民党50%という結果がでました。幸福実現党が一番一致するとは驚きでしたが、このサイトでは、各候補との一致度も調べられます。例えば、著名人でもいいですし、自分の選挙区の立候補者と比較してもいいのです。何度かこのブログで取り上げている安倍自民党総裁との一致度は35%、小沢一郎氏とは45%、菅直人氏とは30%でした。(4日時点で野田首相と石原慎太郎氏はありませんでした)

 ほかにも、政党と自分の意見についてのマッチングは日本政治コムでも行なっています。こちらでは候補者の一致度はないですが、毎日サイトとは設問が違うし、毎日サイトでは必ず答えを選ばなければなりませんが(重要度でフォローできる)、こちらは中立を選べるのもいい。ちなみに、私と一番近い政党は国民新党でした。ネットの進展でこうした選挙に役立つツールが出てきているというのは助かりますね。

 なお、前回の参院選では読売新聞と静岡大が協力して、同様のサービスをしていましたが、5日現在、行われていないようです。やっていれば、選択肢が広がったのに、どうするのでしょうか。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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