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株式ファンドはスルー モーニングスターカンファレンス

 モーニングスターカンファレンス2015に行ってきました。朝倉智也社長の好演のあと、5社が自社製品をPRする講演を開いたのですが、ハイイールド、リート、ヘッジファンド、毎月分配型の海外債券というわけで、株式に関係するファンドを取り上げた運用会社が1社もありませんでした。運用会社の本音が分かったみたい。

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 朝倉社長の講演は「大きな潮流の変化を的確にとらえる資産運用法」というテーマ。朝倉さんは「この1年は株、債券、為替とボラティリティが大きな年になる」と予測。日本では日銀の異次元緩和は株価の下支えになっているものの、アメリカの出口戦略がかけているのをみると、日本は10年以上かかるかもしれず、恐ろしいリスクもありうると不気味な予言も。

 日米欧とも記録的な低金利で債券価格はこれ以上上がりにくいため、株と債券の分散投資も今までのようにいかないとしました。当面は実質実効為替レートや、GPIFや生保が海外アセットに投資を増やしていることから円安傾向は変わらないとの見方でした。資産運用法については、成長、インカム、実物に分けて考え、イベントリスクが多いので、少しだけ現金の比率を高めることをアドバイスしました。

 続いてフィデリティ投信の太田商品マーケティング部長の講演。「米国経済に死角なし」とのことで、リスクとしては、アメリカ以外が不調のなか、アメリカだけ一人勝ちできるかぐらいというから、本当にアメリカ経済は順調そう。EPSもまだまだ上がる見通しであり、アメリカが世界経済をひっぱてくれそうです。

 ドイチェアセットの戸田チーフインベストメントオフィサーはヨーロッパ経済は緩やかな景気回復が続いていると分析。短期ではギリシア問題があり、2月ぐらいまでごたごたは続きそうだが、中長期ではユーロ圏はプラスにあるとのこと。これまでのギリシア危機のときは、スペイン、イタリアなど他国にも危機が波及していましたが、今はスペインやイタリアの金利も2%を切っています。22日のECB理事会で量的緩和でどんな発表になるか注目されます。

 あとの社で印象に残ったのが、ニューバーガーバーマンのリキッド・オルタナティブについての講演。プレゼンした藤波ヴァイス・プレゼントが超美人でした。説明する口調もてきぱきしており、うっとりとみとれてしまいました。ただ、肝心のリキッド・オルタナティブの商品の具体名がでていなかったので、よくわからなかったかも。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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