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日本でもロボットに職は奪われるのか

 以前、タイラー・コーエンの「大格差」の書評で、ロボットをはじめとするテクノロジーの進化が、人間の職を奪う懸念を紹介しました。専門家によると日本でもそうした事態は起きるかもしれません。



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 毎日新聞によると、 新井紀子・国立情報学研究所教授は「2030年にはホワイトカラーの半分が機械に代替されてもおかしくありません。20年には、規制して雇用を守る代わりに国際競争力が落ちるか、規制をしないで職が置き換えられるかを選択しなければならなくなるでしょう」と分析。

 また、グーグルの元日本法人社長の辻野晃一郎さんは「ITは指数関数的に進歩しており、今後10年の進化は過去10年よりもはるかに激しいものになるだろう」として、医師、弁護士、公認会計士といった専門職まで影響を受けると予測しています。

 もう一つ、辻野さんはクラウドソーシングも、雇用に大きな影響を与えるものになると上げています。確かに安価な労働力が手に入るようになれば、わざわざ正社員に頼まなくてもいいし、中小下請けなどはより深刻なダメージをうけるでしょう。

 もちろん、将来を予測するというのは困難なこと。たとえば、SF映画の名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の舞台となった2015年になりましたが、空飛ぶ車はまだ商業化されていません。でも、家庭用の巨大なテレビやスカイプのようなビデオチャットは、映画の通り現実となりました。ロボットが職を奪うということも、現実にならないかもしれませんが、そうなる可能性は十分にあると思っています。 日本の場合、規制や社会的慣習があって、アメリカのように進まないとの見方もありますが、グローバル競争に敗れてしまう懸念もあるため、いつまでも影響を受けないとは考えにくい。

 ロボットが職を奪う時代にならなかったらラッキーだけど、もしなった場合のことを考えると、事前に自分のはたらきかたをシミュレーションするべきではないでしょうか。

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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