物価連動債を買いたい

 昨日、日本国債の暴落の話題を取り上げたのは、ここのところ、物価連動債に関心をもっているからです。物価連動債はその名のとおり、全国物価消費者指数(生鮮食品を除く)の動きに連動して元本も変動するもの。インフレになったら元本が上がり、デフレになったら元本が下がります。したがってデフレの日本では、2008年を最後に発行が停止されています。また、個人投資家は直接変えず、投信を購入するしかありません。

 しかし、将来、インフレになるのならば、重要な武器になります。米国では割とメジャーで、著名な投資家でペンシルベニア大学ウォールトンスクール教授のジェレミー・シーゲル氏は「長期で唯一の無リスク資産は物価連動国債である。長期投資家にとって、通常の債券より明らかに有利な資産である」と著書「株式投資」で指摘しています。


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 昨日書いたように、日本ではすぐにインフレになる可能性は薄いと思いますが、それだったら、今のうちから仕込んでおいたらどうかな、と思ったのです。SBI証券で買える物価連動債ファンドは東京海上・物価連動債ファンドとMHAM物価連動国債ファンドの2種類があります。

 しかし、それぞれ一長一短あり、MHAMのほうは、2020年に償還されるものなのです。長期投資家として、途中で償還されるものは今ひとつ乗り気になりません。一方、東京海上のほうは年2回分配金がでるのです。今年の実績だと2回で70円ですから、0.7%ということでしょうか。このくらいなら、分配金は出さないでほしいのですが、でているものは仕方がありません。

 ただ、この2つのファンド、リターンやシャープレシオをみるとほぼ互角なんですよね。すると、インフレの時期がまださきならば、東京海上のほうなのかな。もうちょっと考えてみたいと思います。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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