FC2ブログ

セゾン投信も地銀で販売へ DCにも参入

 セゾン投信のメディア・FP向け運用報告会に参加しました。昨年は日本郵便との提携や運用資産総額1000億円突破などの話題がありましたが、今回、驚いたのがセゾン投信も来年度、地銀で販売する姿勢を明らかにしたことでした。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 中野社長は「直販原理主義でないので、セゾンの価値を理解してくれるところがあれば、パートナーシップを組む」と明言され、実際にオファーがいくつもきているそうです。草食投資隊のひふみとコモンズはすでに地銀で販売しているので、セゾンもいよいよそちらに舵を切ることになります。

 ただ、中野さんは「販売手数料は存在する意義がない」と地銀の販売でのノーロードを貫く姿勢をみせました。中野さんによると、高コストの毎月分配型投信を高い販売手数料で売っていることに反省し、地銀がリーチしていない若い層が長期投資で銀行との関係を築けるためなら、ビジネスとして販売手数料は必要ないときっぱり。DCについても商品として提供が決まっており、長期投資の理念に揺らぎはないようです。

 運用報告書によると、セゾンバンガードの信託報酬は0.503%でその他費用を含めて0.505%、資産形成の達人は0.584%でした。ただし、ファンド・オブ・ファンズなので、投資先のファンドのコストがかかるはずですが、それについては非開示でした。

 一方、資産形成の達人の投資先から、草食投資隊仲間のコモンズ30を外した理由について、瀬下運用部長は「コモンズ30の運用体制が変更されたことを受け、改めて検証を行ったところ、現金比率の調整が大きくなったことや売買回転率が上がったことなどが、セゾンの運用性の方向と異なると判断した」と説明しました。このあたりも、セゾン投信の哲学が感じられて良かったです。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは。
貴重な情報をどうもありがとうございます。

地銀でのノーロードでの販売やDC参入等ますますセゾン投信を見る機会が増えそうですね。

1000億円も超えて盤石になっていくセゾン投信を心強く感じます。

Re: No title

あとは日本郵便との提携で、今回のようなノーロード販売ができるかが焦点だと思ってます。
今は日本郵便側が手数料ありのファンドしかうってませんが、セゾンがノーロードで
販売できれば、すごいインパクトになると思います。
プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR