超巨大ヘッジファンド、損して客逃げ出す

 ブルームバーグによると、アメリカの巨大ヘッジファンド「ポールソン」の運用資産が178億ドル(約2兆1100億円)とピークから半減しているそうです。投資家の資金引き上げの理由は、ヘッジファンドの投資損のためとか。 

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 ポールソンを運用するジョン・ポールソン氏はサブプライムローンの破綻を見抜き、リーマンショック時にはなんと年間150億ドルを稼ぎ出した凄腕で知られています。報酬もケタ違いで、2010年には49億ドルで世界一の報酬をもらっていました。直近の2013年も23億ドルの報酬をもらい、3位になっており、まさに世界を代表するヘッジファンドのマネージャーといえるでしょう。

 ところが、昨年はエネルギー関連の投資戦略が裏目にでて、大半のファンドで損失を出し、年間ではマイナス36%になったファンドもあったとか。 高い報酬を払っているのに大きくマイナスになっているのなら、そりゃ客も怒るでしょう。だってS&P500は11%上昇した好景気のなか、マイナスになっているのですから。

 個人投資家でインデックスを否定する人もいますが、インデックスは平均なわけだから、インデックスを上回るアクティブはかならずある。でも、ポールソン氏のような天才投資家でも、失敗するときは大損します。やはりアメリカのような成長が期待され、ゆがみが少ない市場では、長期ではインデックスのほうが分があるような気がします。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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